情報空間を使って富と豊かさを増やすために必要な【お金の基礎知識】

時計

こんにちわ、さやりんごです。

今回の記事も、わたしのメンターであるこいけんさんの「お金」のセミナーの内容となります。

わたしのメンターは、現在エンジェル投資家であり、23社ほどのビジネスオーナーであり実業家でもあり、ビジネスが大好きな方です。

2023年くらいから目に見えない世界に興味を持ち始めましたが(それまではむしろアンチで大嫌いだったとのこと)、今でも面白いことやビジネスが大好きな方であり、そしてめちゃくちゃ資産を増やし続けています笑

ここでは、いつもは、そんなメンターによる「情報空間の講座」の内容のシェアをブログで書いております。

が、今回は情報空間やエネルギーや目に見えない世界の話ではありません。

そして引き寄せやスピリチュアル的に話される「お金」の話ではありません。(例:お金は感謝のエネルギーである、とか潜在意識のお金のブロックや思い込みなどなど、とか。)

「資本主義社会で扱われるTHEお金・資産というもの」&「その本質」についての内容です。ごりごり3次元的なお話です。

もう後100年くらいすると、現在の資本主義経済は完全に崩壊していくと言われています。

しかし私たちは現在、その資本主義経済の構造の真っただ中にいる途中です。

スピリチュアル的、エネルギー的な「お金」の理解だけではなく、現在の資本主義世界の「構造」を事実ベースで理解していくのも、物質世界のものでもある「お金」と付き合っていくにはまだまだ大事です。

崩れゆくものであっても「構造」として客観的に、お金がどのように生まれ、流れ、循環していくのかを理解していくことも、地球では大事。

ちなみにあらためて「構造」の重要さは、こちらの記事に

エネルギー(意識)としてでお金について変えるワークなどはこちらから。

「エネルギーとしてのお金」「構造と仕組みの中に存在するお金」、両方の理解ができると、地球という場所で生活していく上で豊かさを最も増やしていけます。

これは一旦別々のものとして理解した後、抽象度を一段あげて包括して使えるようにするのが大事だと感じています。

今回は、その中でも資本主義構造と仕組みの中の「お金」と「豊かさ」についてお伝えしていきますね。

目次

プロローグとセミナーの流れ

マジックブック

こちらのセミナーは、皆さんの大好きなこの「お金」というテーマについてぜひ楽しみながら学んでいく時間にしましょう。

そして、このセミナーの裏テーマとして、できればこの5年から10年ぐらいで、皆さんがこの今世の中にはびこっている「お金教」を卒業するっていうことを掲げています。

そのためには世の中の、お金の構造とかルールとか、そういう仕組みを知って、どうしていけば私たちが、資本主義の中で好きなように生き、世の中に対してもっと素敵なことや、面白いことを提供していくことができるのかを考える、そんなセミナーをやっていきたいと思っております。

どこまでも世界って、この巨大な宗教としての「お金教」っていうのが存在してるんですよ。

お金教のお金主義っていうことを理解しておかないと、いつの間にか皆さんの頭の中が、お金っていうものに支配をされ洗脳された状態で、かなり視座が低い状態で日々を過ごすことになります。

今日のこのセミナーは、皆さんがそのお金教から解けるための入り口、もっと言うとお金についてちゃんと考えるきっかけになってもらえたら嬉しいな、と思っているんですね。

資本主義ってそもそも何なの?っていうことを、ちゃんと考えるっていうことだったり。

そもそも「お金とは何か」について、お金の構造を知るっていう大きなテーマから、今後、世界のお金の概念がどう変わっていくのかっていう細かな部分だったりとか。

さらに具体的なステップでまずは何を考えて、計画していけば、この地球上で上手に富を増やしていくことができるのかという話をしていきたいと思ってます。

まずは、資本主義のことを理解していくこと、世界全体のお金の構造を知ること。これからのお金の概念がどう変わっていくのか。

多くの人がこういったセミナーだとか、学びの場だったりとか、自己啓発とかビジネスとか、いろんなことを学んでいく中で、大体の人が抱える悩みの多いものとして。

頭のイメージがすごく広がって、いろんな引き寄せの法則を学んだり、情報空間を学んだりとか、精神面でのアップグレードみたいなことは、みんなされるんですけど。

なんとなく自信がついたりとか、できる気にはなってるんですけど。

でも、残念ながら経済面での引き寄せとか現実創造が、追いついてない人がびっくりするぐらいいっぱいいるんです。

で、その原因が、そもそもどこにあるかっていう話なんですけど。細かいところは後半でちゃんとしていくんですけどね。

原因のひとつ目。

あなたが持っている「意思」と、もっと言うと「求めている望み」、ここまでの部分が自我です。

それとあなたの本来の魂。真我の部分が求めている感覚。

このふたつが一致していないケースが、めちゃくちゃ多いです。

というか、もっと言うと「一致のさせ方がわからない」っていう人が、すごく多いんですよ。

原因の二つ目。

もし万が一、そこが一致したとしても、そもそもマネタイズをしていくためのステップを、意識に埋め込む方法がわからないんですよ。

原因の3つ目。

マネタイズの具体的なステップの解像度。

行動レベルのステップの解像度が低いから。結局、何していいかがわからなくて、行動できないっていうことが、めちゃくちゃ多いんですね。

①自我(エゴ・思考)頭の望みと、魂の望みがズレている。②一致していてもそれをマネタイズする方法が分からない③具体的な行動に落とす方法が分からない。

なので、まずは。今回のセミナーの中で言うと、もうフォーカスは一点です。

「あなたのお金。資産という項目がどうしたら増えていくのか」っていうところを、徹底解説していきたいと思っています。

まず、テーマの一つ目。ここをね、ちゃんと知ってほしいんです。

資本主義の定義(大前提を理解する)

ランプとコーヒーミル

私たちの今生きているこの世界、世の中ってほとんどのケースが、この資本主義というものを中心に回っています。

で、「資本主義って何ですか?」って聞いたときに、大体の人が答えられないんです。

私たちはこの「資本主義」という枠の中で、一生懸命お金を作って、そのお金をたくさん手に入れて「豊かな生活したい」とか「幸せになりたい」とかっていう観点を持っています。

でも、そもそもの「資本主義の構造」を、みんな知らなすぎるんですよ。

資本主義ってのは、どういうものかというと──資本主義は「個人が資本」なんです。

この資本っていうのは、土地とか、資金とか、施設とか、設備とか、そういうものを「資本」って言い方をします。

その資本を持って、資本をもとに労働者を雇って、生産や商売をすることができる。

これが「資本主義」っていう経済の仕組みなんですね。

……わかります?資本主義って、こういうものなんです。

その特徴としては

「生産手段を資本として私有する資本家。資本家が労働者から労働力を“商品”として買って、それを上回る価値を持つ“商品”をつくって、利潤を得る」

ものなんです。……わかります?

だから、皆さんが本当にこの資本主義を活用していくんだったら、資本家にならないといけないんですよ。

労働者からの脱却をしないといけないんです。

この特徴の2つ目としては

「生産活動は、利潤追求を原動力とする“市場メカニズム”によって運営される」

ということがあります。

いいでしょうか?

「労働力が商品とされる、全面的な商品経済社会だ」って書いてあるんですよ。

そして「市場は需要と供給によって調整される」とも書いてあります。

この辺は全部ね。Aに聞いたりとか、Wikipediaで調べたりとかしている部分でもあるので。

皆さんもそれぞれ、ちゃんと検索をしてみてもらいたいんですね。

というのも、私のセミナーって、皆さんにとっての“触媒”であり、“何かのきっかけ”でしかないっていうふうに思っているんです。

なので、ここを中心にいろいろ深掘りしてもらったり、いろいろ調べてもらったり、そこから広げてもらえると、私はすごく嬉しいなと思っています。

メリットが何かというと──「個人が自由に土地とか、お金とか、道具とかの資本を持って、商売ができる」っていうところなんですよ。

もっと言うと、「自由競争を通じて国の経済全体が発展しやすい点」なんかがメリットですよ、みたいなことが言われています。

逆に、不況時には失業が増えるし、もっと言うと、「貧富の差が拡大しやすい点が問題ですぜ」みたいなことが書いてあったりします。

……いいでしょうか?これが資本主義なんですよ。これが資本主義なんです。

個人で資本もって競争して、国の経済を発展させよう、が資本主義

なんか、ちょっと嫌な感じするじゃないですか。どうですかね?ここまでの資本主義って。

でも、これ一個一個、ちゃんと丁寧に見ていくと。例えばなんですけど……ちょっと次のページ先に行きましょう。

資本主義のルールにないこと

「資本主義のルールに“ない”こと」これもぜひ、ちょっと打ち込んでおいてほしいんです。

さっきの資本主義の、概要だったりとか、特徴だったりとかの中に、下記に書いてあるようなことは「何も書いてない」んですよ。

たとえば──
「相手を喜ばせることをしましょう」とか。
「自分の好きなことを仕事にしましょう」とか。
「自分のエネルギーが高まることを仕事にしよう」とか「自分一人で時間を使って仕事をしよう」

なんて、書いてないんです。

もっと言うと──「ともに作って、助け合って競争しましょう」なんて、言ってないんです。

自由競争がルールなんで。つまり、「人と争うこと」がルールなんですよ。

「みんな一緒に豊かになりましょう」なんてこと。全く言ってないです。

貧富の差ができるのが当然。それがこの資本主義なんですよ。

なのにも関わらず、みんな一生懸命、自分が起業して独立して、何かビジネスを始めようって言ったときに、この資本主義のルールにないことばっかりを、中心に考えすぎちゃってるんですね。

「どうしたらもっともっと相手を喜ばせられるのかな」
「もっともっと自分の好きなことを仕事にしよう」
「自分一人で、人と関わらずに楽に仕事をしよう」
「みんなで一緒に豊かになろう」

……全くこれ、資本主義のルールのどこにも書いてないですよ、こんなこと。

でここにフォーカスをしすぎてしまって、資本主義のルールからずれてるから、いつまで経っても富が増えないっていう環境がある。

そのことをまずは知ってほしいんです。

だから今、この世の中で、圧倒的に、この資本主義のルールの中で成功しやすいタイプの人って、どういう人か?

一言で言っちゃうと──サイコパスなんです。

もう人の心のことなんか、何も考えないし、「好きなこと」とか、そんなことはどうでもいい。

「エネルギーがどう残るのか」とか、そういう話でもなくて。

とにかく、労働力を使って、いかに資本を活用して労働力を使って、商品価値をつけるか。

これをシンプルに考えられる人が、資本主義のルールで勝てる人なんですよ。

さやりんご

これが「構造」ということ。地球の人間社会は現在そういう構造状態になっている、ということをまずは客観的に理解すること。

で、さっきも言った通りで──なんかもう……これ、気持ち悪いじゃないですか。そう、気持ち悪いんです。

だからこの行き過ぎた資本主義に対して、今、世の中では違和感を覚える人が激増しています。

「お金なんか意味ないよ」とか、「お金なんて」って言ってる人も、めっちゃ増えてるんですけど。

でもね。だからこそ、このセリフ──これはぜひですね、一旦お金をたくさん持った後に言ってほしいんです。

後に言ってほしいんですよ。

「たくさんお金を稼いだ。お金をつくった。そういう人が、お金に何も意味ないんだよって言う」──それなら、その言葉って、すごく本質を突いてると思うんです。

でも、何も手に入れてない状態で、「なんか気持ち悪いから、お金なんか……」みたいなことを言ってるのって、ちょっとズレてる感じがするんですよね。

だから、ぜひ今日のこのセミナーの中で、この「嫌な違和感を覚える資本主義」なんだけど、それをぶっ壊すために、まずは資本主義を活用して、お金を作る。

その後に、地球にとっていいことをする。

そういうルートがあるっていうこともね。ぜひ知ってください。

さて、これはビジネスを勉強した人は見たことある表だと思うんですけど。

これは金持ち父さん、貧乏父さんっていう本を書いたロバートキヨサキさんが提唱した、世の中には4つの働き方があるという図なんですけど。

本当の意味で資本主義を利用するのであれば、絶対に右側のビジネスオーナーまたは投資家に行く必要があります。

うまくいくポジションは右側なんです。でも、今独立しています、ビジネスをしています、っていう人ってだいたいSのポジション。

自分で一所懸命働き続けて収入を得るっていう人が多いんですよ。

もちろん、それもいいんですけど、そういうことをしながらも「ビジネスオーナーになる」「投資家になる」っていう、この右側のゾーンにも足を突っ込んでいくんだっていうことをまずは今日は、知っておいてください。

この表については、後ほどまた、ちょっと詳しく説明をしていきたいと思います。

これが、資本主義のまずそもそもの“前提”です。

「前提がある」っていうことを知ったうえで、ここからいろんなことをまた、ちょっと深掘りしていきたいと思います。

じゃあですね。「世界の構造を知る」というところにいこうかなと思います。

世界の構造

タペストリー

一般的にね、今、世の中でいろんなYouTubeを見たりとか、情報を取りに行ったりして、自分の意識がどんどん上がっていくと、いろんな情報にたどり着くと思うんですよ。

たとえば「今、世界には世界を牛耳っている奴らがいて、その人たちが世界をおかしくしてるんだ」みたいな。

そういう情報って、結構出てくるじゃないですか。

で、「そもそも、本当にそういう存在って“いるのか、いないのか”?」っていう話なんですけど──

実際、いるのは、いるんですよ。

でもね。もっと大事なのは、そもそも、そういう人たちが生まれてしまうような“構造”とか“システム”

あるいは形に不備とか問題があるってに、まずは捉える必要があるってことなんです。

なんで、そういう「支配層」みたいなものができてしまうのかっていうと、シンプルに言うとこの資本主義のルールができちゃってるからなんですよ。

つまり、そもそもこの形を作ったやつが悪いとか、そういうことではなくて、これはもう実際に始まって、自動的に今この形になってしまってるんですね。

誰かが意図してこの形にしたわけではない。でも、気がついたらこうなっていた、それが今の世界の構造なんです。

ないんですけど、でも、現状ではそういう人たちが生まれやすくなってしまっている仕組み。


それが、まさにこの資本主義なんですね。

だからこそ、あなたもこの資本主義を乗りこなしていくためには、その資本主義のルールを最低限知っておく必要があるってことなんです。

世界全体を支配しているシステムって、実はいろんなレンジの場所にいろんな人がいて、そこに「陰謀だ」なんだって、勝手に話がどんどん膨らんでっちゃうんですけど。

でも、さっき言ったように、そもそも、それが生み出されているシステムとか構造、ここにちゃんとフォーカスしないと、この世界を乗りこなすヒントって、なかなか見つからないんですよ。

「なんか悪いやつがいて」「この世をおかしくしてるんだ」みたいなところばっかり、変なところにフォーカスをしちゃうと、どうしてもちっちゃい箱に閉じ込められてしまうんです。

そうじゃなくて、上の人たちがどんなシステムにそもそも動かされているのか、この本質が見えてくれば、間違いなく皆さんももっと俯瞰した視点で、世の中に富をつくり出していくことができるようになるんです。

ではここから「世界の構造の現状」そして「お金の本質」っていうところに、ちょっと入っていこうと思うんですけど。

なんかね、スピリチュアル系の人たちだったら、こう言ったりします。

「お金の本質って何?」
「お金はエネルギーなんだよ」
「お金ってありがとうが集まったもんなんだよ」

みたいな。

今回は、そういう話ではありません。シンプルに「お金の仕組み」っていうものを読み解いていきます

わたしも言っています笑 が、お金というのは地球で生まれた道具です。お金には仕組みの中で動くツールとしての側面と、エネルギーの乗るツールとしての側面があります。

でね、世の中に転がっている情報っていうのも、きちんと情報を取っていって、変な偏りを持たずにフラットな目でいろんな分析をしていくと、ある程度いろんなとか本質が見えてくる、っていうのがあるんですね。

じゃあその、例えば日本の話でいうと、今、日本の国の借金って「すごいことになってる」んですよ、みたいなことをよく、年末のニュースなんかで流れたりするらしいんです。

……らしいんですけど。

「この国が1200兆円の借金をしている」ってこれ、本当なのか?って言ったら実は、嘘です。嘘なんです。

「1200兆円の借金をしている」のは、国じゃなくて、政府なんですよ。日本の国の政府なんです。

で、日本の国の状況って、どういう状況かっていうと実は、たくさんお金持ってます。

日本って、世界一の「対外純資産」を誇る国って言われていて34年間も連続で、世界一のお金持ちなんですよ。

世界一のお金持ちなんです。

「いやいや、お金ないじゃないか」って言われるかもしれないですけど、それは、政府はお金ない、でも、民間企業がめちゃくちゃ金持ってるって話なんです。

これ、家庭内に置き換えてみましょう。

父ちゃんが政府で、めっちゃ金ない。でも、母ちゃんがとんでもない金持ちなんです。

で、子どもにはこう言われ続ける、「うちはお金がないんだよ」って。

「なんでお金ないの? ねえ、母ちゃんお金持ってるじゃん」って言っても、母ちゃんはそれに合わせて、自分が金持ってるなんて一言も言わない。

で、「うちは貧乏なんだよ」ってずっと言われ続けて、大した給料ももらえない状態っていうのが、私たち子どもの状態なんですよ。

これを家庭っていうふうに見たときに──実はめちゃめちゃ金持ってますよ、日本は。これがまず、現状。

そして、世の中すべての問題の根本。

それが何かっていうと、実はこの資本主義の中で生まれてしまった「通貨の発行の仕組み」なんですよ。

世界の貧困も、格差も、戦争も。もっと言うと病気、そして環境破壊。

これも全部、このお金の発行の仕組みが生んじゃってる。

っていう現状を知ってほしいんです。私たちが持ってる。人間が持ってる力って、ものすごい力があるんですけど。

何かっていうと。人間って、そもそもそこに存在しないようなものを信じる力があるんですよ。

お金は、実は共同幻想でしかないし捏造の世界だってことを、まず知ってほしいんです。

日本の貨幣制度

今の貨幣の発行の仕組みって、一言で言っちゃうと、信用創造なんです。ちょっとこれ、説明しますね。

どういうことかというと。今のお金が生まれる時ってどういう時かっていうと、日本銀行が例えば日本のお金で言うとね、「日本銀行券」みたいなことが書いてあります。

「日本銀行がお金を刷ったら、お金が生まれるんだ」とみんな思ってるかもしれないんですけど。

残念ながら日本銀行株式会社がいくらお金を刷っても、日本にお金って1円も増えないんです。

どういうことかというと、日本銀行も株式会社なんですよ。

株式会社が、自社の損益計算書やバランスシートに、例えばお金を刷った時に、どういうふうな表記をするかというと、これは天から借りたっていう「借り方」の方に、そのお金の表記がされるんですね。

実際の「資産」の方には「現金」が書かれるんですけど。

結局これ、誰から借りてるかっていうことがはっきりしないものなので。

残念ながら、1円も使えないお金なんですよ。使えないんですね。

じゃあ、今。世の中にどうしたらお金が生まれるかというと。

誰かが民間の銀行に「お金貸してください」って言って、お金を借りた瞬間にお金が生まれるんです。

例えば何かの事業をしようかなと思い、お金を借りたいと思って銀行に行きますよね。

「銀行さん、100万円貸してください」と、100万円を借りると通帳を作る形になって。

通帳に100万円のマイナスが記載されるんです。

その瞬間に銀行に、「100万円のお金を貸した」っていう帳簿上の金額が載るんで。

そこで初めて、世の中にお金が生まれるんですよ。

つまり、言い方を変えるとこの世の中のお金ってのは「誰かの借金」でできてるんですね。

で、うちが100万円借りたとしたら、その100万円を使って、誰かに何かの支払いをする。それが、どんどんどんどん回っていくんですけど。

回っていった先の人って、「これって誰かの借金なんだな」って思いながら使うことは絶対ないじゃないですか。

そう。なので、実はこの世の中に出回ってるお金のほとんどは借金でできてるってことを知ってほしいんです。

もっと細かい話をしてしまうと「日本銀行券」って書いてあるお札。

これは、実は政府発行ではないんです。

「日本銀行」もっと言うと、「造幣局」が作ってるものなんですけど。これ、なので「日本の銀行券」なんです。

これだけを「お金のあるものとする」っていう。

ただの信用が書かれている貸し出し証明書なんですよ。

お札って。でも硬貨は、実はすべて日本の政府が発行してる政府発行通貨になるので、これは国のものなんですよ。

実はですね日本のこの100円玉、500円玉、1円玉、この辺って、実は曲げたりとか、何か傷つけたりとか、とんでもない形にぐにゃぐにゃにしてしまったりすると捕まります。

なぜかっていうと、これも政府が発行してるちゃんとしたお金として認められてるもんなんで。

ただ、逆に紙幣っていうのは、そうじゃないんですよ。

すべて借金でできてるっていう感覚を、ぜひ持ってください。

で、ちょっと細かい話なんで別に覚える必要もないんですけど「流通してるお金」。

これ、例えばマネーストックって言ってM1とか、M2とか、M3とか。いろんな言い方をするんですけど。

この「信用創造」で生まれてるお金。これを、仮にM2とします。

で、じゃあこのね。今、日本に出回ってるお金って年ごとによって、細かい数字は全然変わっていくんですけど。

例えばマネーストックとして、世の中に出回ってるM2のお金が1200兆円あるとしましょう。

でも、国の借金も1200兆円あるとしましょう。で、日本の国の借金が、どんどんどんどん増えてるって言ってるんですけど。

それって、「増えざるを得ない仕組み」になってるのが、今の日銀法主義の構造なんです。

どういうことか。簡単に説明すると、さっき言ったみたいに「お金が生まれる瞬間」って、銀行から誰かがお金を借りた時って言いましたよね。

でも、その銀行さんにお金を返す時、実は、お金って消えるんですよ。

そうですよね。さっき「借りた時に生まれた」ってことはその銀行さんにお金を返すと、お金は消えるんです。

でも返す側は、借りた時よりも余分に利子をつけて返さないといけないんですよ。

……わかります?利子がつくんです。

利子がつくっていうことは、この利子分またどこかから借りないといけないんですよ。

で。その借りたお金ってのが、どんどんどんどん雪だるま式に増えていくんで。

結果的に、借金は増え続けないと今の資本主義社会の中では成り立たない。構造的に不可能なんですよ。

返し続けたら、お金が消えちゃうんです。

ってことは、例えば、さっき「政府の借金が1200兆円」って言いましたけど。

世の中に出回ってるお金が1200兆円だとすると、政府がその1200兆円を全部借金返したらお金、消えちゃうんです

そしたら何が起きるかって言ったら世の中から1200兆円が消えるってことなんです。

消えるんですよ。じゃあ、政府が「この借金がやばいから」って言って増税しますって言って、増税のお金で借金を返していったら何が起きるか。

それは私たちが一生懸命つくってきた“お金”ってのが、どんどん消えてなくなっていくんですよ。

……そうこんなこと、許されるわけないじゃないですか。

ってことは、言い方を変えると日本の政府の借金は、絶対に返しちゃいけないんです。何が起きても。

でもね。こんなことを、実は政治家ですら分かってない。はい。いいでしょうか?

で、これ簡単に、この辺の表なんかもね。「日銀」で検索するといっぱい出てきます。

これマネーストックと呼ばれるのが、この青い線。お金。

もう、計画通り、これ利子がどんどんどんどん膨れ上がっていくんで。右肩上がりでお金の量、増えてますよね。

でも、お金の量が増えるってことは、お金は借金なんだから誰かが借金しないといけないわけです。

これが、バブルの頃まではこの緑色の線。これは国内銀行の貸出残高っていって、ここに対してGDP。簡単に言うと、私たちが一生懸命お金を借りに行ってたんですよ。

でもこのバブルが弾けたこの後ぐらいから、もう民間が「貸してください」って言える体力のある会社さんが、どんどん減っていったんです。

でも世の中的には、マネーストックが増えるためには借金が増えないと、お金は増えないですよね。

だから、何したかって国債を増やしてたんですよ

国が今度は借金をいっぱいし始めたんです。この辺から。

で、どんどんど国が借金をしていくから、それに沿って、ちゃんと世の中の流通量が上がっていく。

お金の流通量が上がっていくっていうのが、今世の中に出回ってる「貨幣の正体」です。

これ日本だけじゃなくて、世界中がこの仕組みになってます。

はい。いいでしょうか?

じゃあ、そのお金の成り立ちというか、構造っていうのがなんとなく分かってきたと思うんですけど。

世界全体の構造と資本主義経済の仕組み

じゃあ今度は、世界全体の構造として。

どういうふうな階級制度……まあ、「制度」ってわけじゃないんですけど、実質的なヒエラルキーとしてどうなっているのかというと──

その「資本」っていう部分だったりとか、世の中の上の方で「なんか操ってる存在がいる」と仮定するんであれば、こういう構造になってます。

一番上が、それこそ王家。もともと英国だとか、ハプスブルク家の人たちが、世界中の富の意味で、9割以上を持ってるっていうふうに言われてるんですけど。

その駒使いじゃなくて、その下の層としてユダヤ系資本と呼ばれる、まあ、ウォール街、ロンドン・シティ。

この辺の人たちの資本機関投資家だったりとか、組織だったりとかっていうのが存在します。

例えば、「組織」って言われる。簡単に言うと、たとえばロックフェラーとか、ロスチャイルドとか。これ、組織でも何でもないですけど。一族なんで。

で、世の中的によく言われる、イルミナティがどうのこうのみたいなのも。大体この辺のゾーンです。この辺のゾーン。

で、その下に。今まではアメリカの民主化勢力。つまり民主党がいたんですね。

そう。そして、もっと言うと、そのアメリカの民主党の下に、アメリカ企業。もしくは政府だったり軍とかがくっついていて。

さらに言うと、このアメリカ企業の中に、アメリカのメディアだったりとか。そういうものが混じっていて。

で、日本の企業とか日本の政府っていうのは、このアメリカの軍とかに、完全に傘下に入れられてしまってるんでこの位置です。

日本のメディアっていうのは。さらにそこの下の状態なので、日本のメディアで流れるすべてのニュースっていうのは─もう、この上の人たちが牛耳っている会社なので。すべてがね。

この上のオーナーたちが「このニュースを流せ」って言ったものしか、流せないんですよ。残念ながら。そういう状況になってしまってます。

で、そのメディアの下に私たちのような一般層がいるっていう状態ですね。

この仕組みになってるのは。さっき言ったみたいに、なぜこの階級ができちゃってるか。

すべての原因は、通貨発行の仕組みと、この資本主義の構造にある。

この辺はまあ、おすすめの参考図書として『世界の富の99%はハプスブルク家と英国王室が持っている』みたいな本がありますので。興味ある人は、ぜひ読んでみてください。

はい。いいでしょうか?どんどん行きます。

ディズニーって実は放送局たくさん持ってるんです。ABCだったりとか、NBCだったりとか。

また、今度は違う配給会社でいうと、パラマウント。ここはCBSを持ってます。

ワーナーはCNNを持っていて。FOXがまたこういったいろんな放送局だったり、いろんなものを持っている。

でも、そう大株主で見ると、みんな一緒なんですよ。

バンガード、ブラックロック、ステートストリート。

この辺は、もう全部ヤフーファイナンス見れば出てきます。

だから、一言で言ってしまうと世の中のメディアは、そもそもまず“全部一部の資本”に牛耳られてますよ。

これ、別に陰謀論でもなんでもなくて。ただの“データ”で見れる部分です。

で、今メディアの話をしましたけど。医療ですね。命にかかわる部分としての世界の医療。

これもファイザーとかモデルナとかこの辺も、全部株主は一緒です。同じくバンガード、ブラックロック、ステートストリートあたりが、ほぼほぼ持ってます。

で、ボーイング、ロッキード。これは軍事系の命の脅威に関わる産業ですよね。これも同じです。株主は一緒。

もっと言うと金融機関。これも株主はだいたいこの辺の人たちです。

ってことはですよ。分かります?

世界中に大影響を起こす、メディアとか、医療とか、軍事とか、金融とか。これらが全部、上の資本家たちが持って操ってるだけの状態。

それが今の世の中なんですよ。

すべてここ(上位の資本層)が抑えてる状況なので残念ながら、そこに子がい(子会社)になっている日本は、この上の言いなりになるしかないんですよ。

これ、全部透明性を持って、誰でも調べられる情報なんで。興味があったら、ぜひ広げてみてください。

はい。だから今、世の中にある西洋医学の薬なんていうのも、もともとは、まさにロックフェラー一族が「たくさん石油を使ってほしいから」作ってるっていう。

ただただそういう話じゃないですか。

あの一族の人たちって、たとえば医療を受けるとき全然薬とか西洋医学行かないですからね。

全部ホメオパシー(自然療法)で病気を治す、みたいな状況だったりしますんで。

じゃあこの表、何かっていうと先ほど「日本の対外純資産が471兆円ありますよ」って話をしたんですけど。

この表はですね。アメリカの流通してるお金の量の増え方の図になります。

これ、コロナの直後くらいまでしか、ちょっと今、表はないんですけど、もう純粋にこの上がり方を見てもらったら、わかると思うんですけど、とんでもない量のお金が増え続けているのが、わかります?

たとえばですね。この辺から2009年か。リーマンショックがあったと呼ばれる、この辺の時点で。

実はですね。この世界中に出回っているお金って、実体経済価値の4倍あったというふうに言われているんですね。

今はその4倍あったところから、さらに3倍増えて。今は、地球上の実体経済価値の12倍の量のお金が出回っちゃっていると言われているんですよ。

これは、さっき言ったみたいに出回っているお金っていうのはすべて借金でできてるお金なので。

どんどんそこに利子がついて、さらにそれが膨れ上がって、複利的にどんどんどんどん増えていくという状況にあります。

今、世の中のアメリカの株だったり、日本の株だったりとかそれこそ、仮想通貨だったり、金(ゴールド)だったりとか。いろんなものの金額が上がっているのって、なぜかというと

お金の価値が下がっているからなんですよ。

お金が増えれば増えるほど、インフレになるんで。お金の価値って、減りますよね。

だって、今までの通貨の発行量が「100」だったのが、「200」に増えちゃったとしたら、今まで100で買えたものが、200ないと買えなくなるわけですよ。

つまり物の価値は高くなるんですよね。お金の価値が下がるんで。わかりますよね。

純粋に株価が上がったり、金が上がったり、土地が上がったりとか、そういう状況が生まれるのがすべては「お金が増えている」から。

いいでしょうか。ちょっと、戻ろうかな。

アメリカのお金が、こんだけ増えてますけど、アメリカがこれだけお金が増えるということは、これ、真逆のことが起きてますよね。

何かというと今、世界ナンバーワンの借金大国がアメリカなんです。

アメリカってさっき日本が対外純資産471兆円というお金をプラスとして持っていて「世界一ですよ」って話をしたんですけど。

その一方で世界ワーストワンの国。それが、2900兆円の対外純負債を持っているアメリカなんですよ。

これ、さっき言いましたコロナの前から、もう4倍になっているんですよ。

もうアメリカ、限界だよねっ言われているんで。

今は、世界中の国たちがアメリカのドル離れを始めているんですよ。

「もういい加減、アメリカやばいでしょ」と。「いつバン(暴落)するか分かんねえぞ」と。

そこで出てきたのが、BRICS(ブリックス)っていうこの共同体です。

このブリックスが、分かりやすく言うと──ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカかな。

この5カ国だったのが、ここにどんどん国がジョインし始めてますよね。

今は、10カ国くらいになってるんですけど。

簡単に言うと、「もうアメリカもやべえから、そこ剥がそうぜ」っていうふうに、言われているんですよ。

そういうふうにして、共同体ででき始まっているこの人たちを、アメリカは潰したいんです。

だからロシア戦争、台湾有事がどうのこうのみたいなことを、やらせることによってどうしても潰したいんですよ。

だけども、もう、いろんなことが剥がれ始めていてこれからの時代のメインテーマになるのが、「めちゃくちゃ世界が全部、透明性を持った世界になりますよ」って言われているんです。

いろんな人たちが、一般層の人たちが、当たり前のようにこれを知ってたら……

「え? 今まで信じてた世界って……やばくね?」っていうことに、気づき始めたどっかのタイミングで“ボカン”するんです。

アメリカのドル。やばいんですよ。今、状況が。日本が何がまずいかというとアメリカの属国なんで一番ドルを持っているのが日本なんですよ。

アメリカの国債を持ちすぎなんです。

じゃあね。そういう意味でお金がどんどん増えていく中で、世の中のお金持ちの人たち、上の方の人たちが、今何を買い漁っているかって言ったら──実体価値を買い続けているんですよ。

もう金融資産だけだと目減りしていくわけですね。お金が増え続けているんで。

だから、世界中の農地を買いまくったり。
水源を買いまくったりとか。
会社を買いまくったりとか。
権利を買いまくったりとか。

そういうことに、お金を全部投じて買い続けているんです。

すべてを支配下に置こうとしているっていう状態が、この状況なんですよ。

つまりお金だけ持って「日本ってもうオワコンだな」っていうことに、彼らも気づいちゃってるから。

お金を「権利」とか「実体経済」に変える動きをしまくっている。そのことに、ぜひ気づいてください。

いいでしょうか?

アメリカの影響を受ける日本は大丈夫?

そんな状況で「ちょっと日本、アメリカのお金持ちすぎだし、大丈夫なの?」っていう心配あるかもしれないんですけど。

これ、そもそも気づいて動けば、本当は、日本ってとんでもない可能性しかないんですよ。

これって、「日本って民族が素晴らしいよね」とか
「日本はこれだけ長く続いてる国だし、平和の国だから」
「コロナも乗り越えたし、縄文時代からこういう叡智があって」

みたいな日本人すごいね、みたいな話じゃ全くないんです。

「日本人って民族が素晴らしい」とか、そういう思想的な話は別軸においてください。

そういう話ではなくて、事実として日本って、これだけ貯め込んできたお金がたくさんあるんです。

これを、本当の意味で日本の未来が明るくなるようなことに投資しまくって、新しいシステムをつくってそれをきちんとやっていったら、とんでもない状況になるってことを、知ってほしいんですよ。

だから、これから皆さんが何かビジネスを立ち上げるとか、お金を生み出すっていうときにぜひ考えてほしいのは、この大企業からいかにお金を引っ張って、そのお金を、世の中の素晴らしいことに使うかっていうこと。

これをぜひ、頭に置いて進んでいってみてください。

だから、この「あるお金」を、循環型社会をつくるための何かに投資してみたり、超高齢化社会がこれから来るのも、もう分かりきってるんだから、そこに対する最適化をつくる、何かをやってみたりだとか。

新しい構造をつくるために、いっぱいお金を使ってもらえたら、間違いなく世界ナンバーワンになるのが、日本の状況だったりします。

いいでしょうか。

個人レベルではなにをおこなえばいい?

で、うちら個人レベルでは「じゃあどうしたらいいの?」って。今までの話、ちょっとデカすぎるじゃないですか。

ビル・ゲイツがどうのこうの言われたって知らんがなっていう話じゃないですか。

そうじゃなくて「じゃあ私たちレベルでは、いったい何したらいいの?」って言ったら。

これ、もうとにかくお金稼いだりとか、お金つくったりしても全然いいんですけど。でも、それだけじゃなくて。

実体価値として何か物を持つとか。
会社を持つとか。
スキルを持つとか。
一次産業に絡むとか。
衣・食・住に直結するスキルを持つとか。

もっと言うと誰かとの場所のシェアができる状況をつくっておくとか。仲間をたくさん増やしておくとか。

そういう、分かりやすく何かがあっても問題ない状況をちゃんとつくってほしいんですよ。

っていうのも、どんだけ世界中で、それによって大インフレが起きて世界恐慌みたいなことが起きたとしても。

田舎の農家さんって、何も痛くないんですよ。

分かります?ぜかというと自分たち、別に野菜作れるしいろいろ食料をずっと作り続けることができたら。

「世界で何が起こっているのか?」「ああ、そうなんだ」みたいな話じゃないですか。

別に、自分たちが食って生きていける分の“何か”がそこでちゃんと流通できるのであれば、それで十分なんですよ。

だから、世界にお金の流れなんか知ったことじゃないし関係ないけど。

ここで、豊かなコミュニティをつくって、うちらはちゃんと平和に生きていけるよね?っていうような“つながり”をたくさんつくっていくことが、めちゃめちゃ重要になってきますんで。

いいでしょうか。

このセミナーのテーマとしてはね、皆さんも、なんとなくこの資本主義の状況に「気持ち悪さ」を覚えているとは思うんです。

ただ、とはいえこの資本主義社会って、さっき言ったみたいに構造的に三角形ができ始めている状況なので。

この資本主義が使えるギリギリのタイミングで、ギリギリのタイミングって、なんでこんな言い方をしているかというと、これから、お金の構造がいろいろ変わっていきますから。

長い年月をかけてね。もう何十年という時間をかけて、なんですけど。

この“ギリギリ”、この使えるタイミングで「労働」じゃなく、「資本を持つ」ことを考えてほしいんです。

別に、「変な投資で騙されてください」って言ってるわけじゃないですよ。

ちゃんと投資を知り尽くしている人にアドバイスを受けたりとか、そういう勉強をしたりとか。そうやって、ちゃんと知ってほしいんです。

これも興味がある人は、ぜひ読んでみてほしい本があります。トマ・ピケティの『21世紀の資本』。

この本を読んでみてほしいんですけど、このフランスの経済学者、トマ・ピケティさんがですね。「R > G」という富の不等式を解明しちゃったんですよ。

これ、何かというと「資本収益率(R)は、経済成長率(G)よりも大きくなる」っていうことが、ここに書かれています。

じゃあ、簡単にこの説明をしておきたいと思うんですけど。

このトマ・ピケティさんが言っている「R > G」っていう公式を簡単に言うと、お金持ちの持っているお金が増えるスピードの方が、労働者の人とか、みんなが収入を増やしていくスピードよりも、全然早いよ。

っていうことなんですよ。

もうちょっと分かりやすく言うと。RとGって何かっていうと、まず、Rっていうのが「資本収益率」なんで。
これはお金持ちが持っているお金のことです。

たとえば、株とか、土地とか、会社の利益とか。そういうのがここに入ります。

「どれぐらいの割合で増えていくか」っていうのを示しているのが、このRです。

なのでお金がお金を生む力っていうのが、このRだと思ってください。

一方、Gっていうのは「経済成長率」です。これは、国全体とか、皆さんの給料や収入がどれぐらいの割合で増えていくかっていうのを表しているものです。

つまり、みんなが一生懸命がんばって働いて世の中全体がどれだけ豊かになるか。それがこのGです。Gです。

R > G(アール・だいなり・ジー)。つまりRの方がGよりも大きい。

そして、どんどんこの差が開いていく。お金持ちのお金が増えるスピードの方が、みんなの給料が増えるスピードよりも、圧倒的に早いよっていう意味になっていくんです。

簡単に説明すると、たとえばお金持ちのAさんが持っている株とかで、お金が毎年10%ずつ増えていきます。

一方みんなの給料は毎年2%ずつ増えていきます。そうすると差が8%ありますよね。

で、この8%にさらに複利がついて。お金持ちの人は、もっともっとお金持ちになる。

でも、残念ながら労働者の人たちの収益は全然上がっていかないのです。

さあ。じゃあ、ここでもうちょっとだけ話しておこうかな。

じゃあ、引き続きお話を進めていきたいと思います。

2025年の流れ(このセミナーは2025年の1月におこなわれたものです)

全体的にはこの2025年もう去年ぐらいから始まってるんですけど、そこから2032年ぐらいまでに向け地球が大きく、新しい構造として、形がどんどんどんどんガラッと変わっていくだろうなっていう感覚があります。

・トランプの話(割愛します)

AI

早い人は、もうたくさん使ってると思うんですけど。2025年は“AI元年”になりました。

そして、それはAI“だけ”じゃなくて、AIの“エージェント”がどんどん生まれていく元年なんですよ。

どういうことかというと、今までのAIって、どちらかというと私たちがAIに対して「指示をしたり」「質問をしたり」とか、「こういうこと考えて」って、人間が主導で指示をすることでAIが動いてたわけです。

でも、もうこれからは違うんです。自分にとってのAIが自ら考えてくれる。

たとえばあらかじめ何かの指示をしておいたら、それについて、AIがある程度の行動までしてくれる。

最後の意思決定だけをこちら側に返してくるみたいな。そんな状況を、作ることができるようになってくるんですね。

たとえば、うちのAIエージェントと、クライアントさんのAIエージェントが、勝手にお話し合いをしてる。

で、こうやって話し合いが行われた結果「こういう選択肢が出てきましたけど、これでどうですか」っていうように最後の判断だけ聞かれる。

そういうところまで、もう進んでいくんです。だからもう「AIってよく分かんないから、使えないんだよね〜」みたいな話じゃないんです。

それはもうガラケーの時代にスマホが登場したぐらいの、圧倒的なインパクトなんですよ。

だからこそ今、このタイミングで、ちゃんと勉強してちゃんと使いこなせるようになってください。

もはやもう人間の思考なんて、完全に超えちゃってるんですよ。

うちらが、うだうだ考えたりとか何か記憶したり、頭で思考するっていうことに、マジで“意味がなくなってきてるんです。

この感覚。今のうちから掴んでおいてください。AIはもう未来じゃなくて現実です。

このAIについてはさっさと覚えて圧倒的な余白をつくれる私たちになりましょう。

AIのロボット……いや、AIのロボットじゃなかったとしても、そいつ(AI)が勝手に、いろいろ判断してくれる。

「もっとこうしてやった方がいいよ」っていう話だけじゃなくて、たとえば、じゃあうちが来月、アフリカに行きたいな。「ちょっと飛行機のチケットいろいろ調べてやっといて」っていうふうに入力するだけで。

今までは、「そういう指示をAIに入力して、AIが応える」って流れだったと思うんですけど、これからは違う。

「この日に、こういうふうにアメリカに行く予定があります」っていうスケジュール管理すらAIがやってくれる。

で、さらに「じゃあ飛行機のパターン、これだけ出しておいたんですけどどれにします?」って、選択肢まで準備して聞いてくるっていう状況まで進んでいきます。

SNSの透明性

さらに、2025年以降の大枠の流れとしては、ますますとんでもない勢いで“透明性”が加速する年になります。

どういうことかって言うと、もうすでに、インターネット上にはいろんなSNSがあって、いろんな情報がどんどん流れていく世の中になっています。

X(旧Twitter)なんかもそうですよね。

ちゃんとした情報を流すために、偏ったところだけバンするみたいなことをやらないっていう流れがあるわけですよ。

で、恐ろしいぐらいに、今まではブラックボックスになっていた、世界の“秘密”みたいなものがどんどん暴かれていく状態になるんですよ。

もっと言うと嘘をついて、人を騙して、何かおかしなことをしようとしてる人たちっていうのは。

どんどん剥がされて白日のもとに晒されてしまうような状況になっていくんです。

だからもうみんながちゃんとした状態で生きていかないとすぐに葬り去られる社会になっていきます。

もう今、世の中ではたとえば芸能系の何か。大問題が起きたら、それがどんどんどんどん大きくなるじゃないですか。

いろんなものが、会社を巻き込んだとんでもない状態に膨れ上がる。

そんな世の中になっていくんですよ。

昔はそれが、「いやいや、そんなの芸能の肥やしやないか」みたいなことで許された。

そういう世界じゃなくなってるんですよ。

とにかく、ホワイトな世界になっていく。透明性の世界になっていく。

だから、そういう意味でも「評価経済社会」っていうものが、もっともっと加速します。

今までは、商品を売ってる会社。商品を提供している会社、お店。

そういうところの「情報」にだけ、評価がついていたかもしれないですけど、これからは“逆”がもっと増えていきます。

何かっていうと使う側の評価がめっちゃされていくんです。

たとえば「こいつはお店に来ると、横柄な態度を取る」とかなると。

その人間に対して、星が減るんですよ。私たちに対して星がつけられる状況になっていく、と思っておいてください。

もう私たちが持っている情報そのものさえも。内面が全部透けて見えるような状況が、どんどん生まれ始めていきます。

たとえば
SNS上で、自己肯定感を満たしたいだけの投稿とか。
嘘をついて、裏側を隠したような変な募集。
自信のなさを隠すような発信。

そういうのも全部見透かされるようになります。

そして、その“評価”によって、その人の価値っていうのが、もう筒抜けになるような状態になっていきます。

もうねさっさとその変な劣等感だったり統合して、純度の高い状態になってください。

いいでしょうか?さあ、さらに自立した個人主義がますます加速します。

自立した個人主義

会社としての機能っていうのはどんどん低下していくんですよ。

自立した個人じゃないと、生きていけなくなる。

だからこそ

自分が何者なのか。
どんなことが好きで、得意で。
どんなスキルがあるのか。
どんなリソースを持っている人間なのか。

その自分をちゃんと明らかにしておいて強みを磨くこともできる。ちゃんと、やってください。

もっと言うとね「強みを磨く」とか、「思考の部分」だけじゃないんです。

一見役に立たなそうな領域のことも、たくさん触れておいてください。

訳の分からないことを、たくさんやってる人。そういう人って「面白い」って思われる時代なんですよ。

「謎だな」
「意味不明だな」
「なんかそれって非合理だよね」

そんなふうに思われるようなことを、あえてやっていくとあなたの価値が逆に上がっていくってことをね、ぜひ知ってみてください。

さらに言うとこれからは、コミュニティがどんどんどんどん増えていきます。

それぞれのコミュニティに所属した時に出す自分を変えることもできると思うんです。

そんな、アバター的な生き方っていうのも。ますます加速していくんじゃないかなと予測しております。

パンデミックや災害

なんかよく世の中で言われる「人災・天災・戦争、いろんなことが起こるんじゃないの」

みたいな話、ありますよね。でも、それも地球なんで。何が起きてもおかしくない。

何が起きても、大丈夫な準備をしておいてほしいんですよ。

次もしまた大きなパンデミックがあるとすると、今度は豚インフルエンザみたいなものが来るかもしれない。

この豚インフルエンザって、実は結構致死率が高いものだったりもするんで。

そういうことが起きる可能性もあるし、世界各国で地震とか自然災害、台風とか、そういうことももちろん今後も起きるでしょうし。

そして戦争に関しても。最後のどこかで“何かが起きる”可能性は、全然あるんです。

でも、こういうのって怖がってもしょうがないじゃないですか。

起きる時には、起きる。そしてどこに行っても“100%安全”な場所なんてない。

だからこそすぐに動ける“サバイバル能力”だったり。

自分の持ち物をどんどん減らして、身辺整理して、身軽に動ける状態を、ぜひ常に意識しておいてください。

もう常に持っておくべき。これは“危機管理能力”になりますんで。

さあ、じゃあ次。また違うテーマに行きます。

これからのお金の概念

とはいえ、資本主義。皆さん、なんとなく感じてる通りで、もうちょっと限界きてるし、なんかこう……気持ち悪いなっていう状況があると思うんです。

そこで今回は「これからお金の概念ってどうなっていくのか」っていう話を、ちょっとしていきたいと思います。

もうこの資本主義っていうものの中で、これまで積み上げられてきたシステムの中から、めちゃくちゃ強い力が生まれるとか。

世界の“上”を牛耳るような人たちが、生まれてる状態なんですよね。

だから、本当の意味では資本主義そのものが壊れるとか、ルールチェンジが起きてほしい。

でも実際のところは、その力がもう生まれちゃってるし、壊れきってる部分もあるんで、この構造がいきなりガラッと壊れて“ゼロ”になるっていうのは、まだまだ先になりそうです。

ただし、これまで闇の中に葬られていたような、ブラックボックスだったお金の仕組みや、本当の情報、これらが、SNSを中心とした“メディア化”によってもっともっと透明になっていく。

そんな状態に、これからなっていくんです。

この資本主義の概念が、なんでいきなり壊れないのかっていうと、そもそも、今、私がこうやってやってる、このお金のセミナーだって、資本主義の力を思いっきり利用して、「まず一旦、ちょっと稼ぎましょう」みたいなこと言っちゃってるじゃないですか。

で、今日のこのセミナーのゴールは何かというと

皆さんが徹底的に稼いで、そのあげく全部ちゃんと地球が良くなることのために使い切って、死んでくださいって最後に言うセミナーです(笑)。

世の中には、今まさに一生懸命、自分で会社を立ち上げたり資産を築いたり、そういう発信をしてる人たちって、たくさんいるんですよ。

で、上のほう。上の人たちよりも今稼ぎ始めちゃった中間層の人たちの方が資本主義壊れてほしくないって思ってるんですよ。

わかります?だって、この資本主義の構造があるからこそ、資本をどんどん増やせてる人たちが「え? 資本主義もう終わり?」って言われたら「やだよ!」ってなるじゃないですか。

だって今までは上の人たちだけがいい思いをしてたのに、やっと自分たちがそこに登り始めたのに。

「終わります」なんて言われたら、そんなの嫌だよって思うんですよ。

もう、地球全体を通して、そういう資本主義ウェルカムの思念が、めちゃくちゃ強くなっちゃってる。

だから、なかなかこれが一瞬でガラッと切り替わることはないんです。

でもね、大きないろんなチェンジが起きていくための、なんかこう楔(くさび)みたいな出来事は今年から、2032年くらいまでの間に、たくさん、たくさん起きていくと思います。

ただまあ、ちょっと哲学的な話としてもこれから、お金ってどうなっていくのかな?みたいなことを、ちょっとここで見てみましょう。

概念としてお金とはなにか?

そもそも「お金って、何なの?」って話なんですけど。

本来の、純粋なお金の概念っていうのは、さっきも言ったように物々交換のための道具だったんですよ。

でも、これがね金融とか利子っていう概念が生まれてもっと言うと

「お金を保存しておこう」「貯めておこう」とか、さらには「お金を借りるとお金が生まれる」っていうもうわけの分からない信用創造っていう、新しい種類のお金が生まれちゃったことでずれちゃってるんですよ。

ってことはこれって本来のお金のあるべき姿から、どんどん乖離していってる状態なんです。

この状態がいつ破裂するか?それがいつなのかは、分からない。

でも、何かしらの“激変”は絶対にある。あるんですけど。

ただしいきなり“ゼロリセット”みたいなことは、さすがに起きない。

これは、知っておいてください。ここからちょっと、世界の対極を見定めるための参考本をご紹介すると

たとえば、ミヒャエル・エンデさん。

『モモ』っていう本を書いた作家さんがいますけど、そのエンデさんの著書で『ミヒャエル・エンデの遺言』という本があります。

これは、日本のドキュメンタリー番組をもとにまとめられた本で、その中にね、未来のヒントみたいなことがいろいろ書いてあったりするんです。

他にも、『お金のいらない国』っていう本を書いてる人もいて、このあたりを読んでみると「ああ、こういうふうになっていくのかもしれないな」っていう情報が手に入ります。

この辺の本に関しても、今の時代は、わざわざYouTubeの要約動画とか見るよりAIに「この本の要約教えて」ってぶん投げたら一発です。

もうほんとに、一瞬で大体の要約が出てきます。ある程度の流れなら、サクッと掴める。

そういう世の中になってるんですよ。

抽象度を高めるAIの使い方を知りたい人はこちらもどうぞ

でねこれからのお金の在り方ってどうなっていくのかっていう部分については、これはもう、宿題です。ぜひ、皆さんもちゃんと考えてみてください。

「考えるの、めんどくさいな〜」って思う人はもうAIにもっとたくさん、もっともっと投げまくって聞いてください。

ただ、仮説として一つ言えるのはブロックチェーンの技術によって、地域通貨とか、実体経済に根付いた通貨発行っていうのは、これから増えていくんじゃないかなってこと。

それがまず一つ目の流れとしてあります。

で、二つ目としては、これからは影響力とか評価経済が中心になっていくから、お金っていうものも、それを表す一つの指標としての価値に、変わっていく可能性もありますよね。

で、この評価経済が中心になっていくと、もうお金だけじゃなくなるんですよ。指標が。

たとえば「友達がこれだけいます」っていう指標が生まれるかもしれないし、「私はこれだけ健康体です」っていう指標があるかもしれない。

あるいは、「私は妻をこれだけ愛します」っていう、なんだかよく分かんないけど(笑)、そういう指標が生まれるかもしれない。

つまり、影響力と評価を表すいろんな指標が、(お金以外に)これからどんどん生まれてくるようになるってこと。

今までのお金の本質の一つとして、なぜこれだけお金っていうものが広がっていったのかっていうと。

それは、その人がどんな人か分からなかったからなんですよ。

だから、お金をどれだけ持ってるかっていう量で、その人をある程度押し量るっていう使い方をされてた。

つまり、お金は評価指標の一つだったんです。それがめちゃくちゃ強かった。

でも今は、さっきも言ったようにSNSだったり、いろんな透明性の時代ですよね。

評価がその人について、見えるようになってきた。何かが分かるようになってきた。

そうなってくるともう「お金で評価する必要」自体が、なくなっていくんですよね。

で、仮説の三つ目。これからはシェアとか、経験とか、貢献っていうのが、メインテーマになっていく。

で、それらを享受できる道具としてのお金は、残っていくかもしれないっていうこと。

でね、この感覚今の若い子たち、めっちゃ持ってます。

「シェア」すること。そしてお金はモノじゃなく、経験に使う。

さらに言うと「地球が良くなることに貢献したいよね」っていう感覚。

これ、めちゃめちゃ若い子たち持ってますからね。だから、そんな流れがこの先やってくる可能性、
全然あると思います。

お金のあり方の仮説
①ブロックチェーンの技術によって、地域通貨とか、実体経済に根付いた通貨発行が増える
②影響力とか評価経済が中心になり、お金も、それを表す一つの指標としての価値に変わる可能性がる
③シェアとか、経験とか、貢献を享受するためのツールとしてのお金

はい。じゃあここから、今後の資本主義はどうなっていくのかこのテーマに入っていきたいと思います。

今後の資本主義について

でね、さっきも言いましたけど本当に多いんですよ、最近。

たとえば最近のYouTubeでも、「あなたがお金持ちになるためには、これをやって、これをやって、こうやって」っていう感じで、資産がどんどん増えていく方法を発信して、「とにかく永遠に増やし続けましょう!」みたいな人が、めちゃくちゃ増えてる。

で、そういう人たちって、結局自分が資本主義の恩恵を受けたいから、この仕組み、壊したくないってなっちゃうんですよ。

これ、めちゃくちゃ難しい問題で、自分の中でもこの矛盾点はもう受け入れながらやっていくしかない。

で、それを受け入れつつでも、ちゃんとバランスをとって、お金を増やして、そして徹底的に使うことで、世の中に還元していく。

これが今日、めちゃくちゃ伝えたいことの一つなんですね。

さっきも言いましたけど、過去にまったくお金を持ってなかった人ほど、いざお金を増やし始めちゃうと、その麻薬的な楽しさ”にハマってしまって、そこから、「いや、資本主義が壊れるなんてイヤだ!」って否定し始めるんですよ。

でも、そうじゃない。この動画を見てくださってる皆さんにはぜひ、こう決めてほしいんです。

「もう稼ぎまくって、全部使う。」死ぬまでに全部使い切る。

さっきも言った通り超上流の人たちよりも、今稼ぎ始めちゃった人たちの方が、資本主義にハマっていく。

結局、そこで贅沢を味わっちゃって「やっぱり資本主義って最高だよね」ってなってしまうんです。

だからこそ、その流れにのまれないで、稼いで、使って、還元していくっていう新しい資本主義の使い方を、
ぜひ体現していってほしい。

バグが出てることは、みんな絶対に気づいてるはずなんですよ。

だけど、なかなか自らの富を手放せない。ちょっと今、良くなり始めちゃった人たちっていうのはたくさんいる。

ぜひ皆さんにお願いしたいのは、「お金がなくなる世界」っていうものをちゃんと想像してみてください。

これから先50年も経たないうちに、人類が必要とする最低限のライフラインは、全部無料になるって言われてるんですよ。

フリーフード・フリードリンク・フリーハウス・フリーインフラ

これが実現に向けて、世界中でどんどん進んでいく50年になるって言われてる。

これめっちゃ楽しみじゃないですか!?もうね、私自身もこの状況を見るまでに、死にたくないなって思ってるくらいです。

で、さっきも言ったように「お金っていう尺度だけが重要」っていう概念は、確実に減っていく。

代わりに友達の数とかいいことをした回数とか影響力とか健康体であることとか。

たとえば「私、料理がこれだけ作れます」「私、これだけいろんなことを知ってます」

みたいなそういう評価軸が、どんどん増えていく。

で、まさに今はお金がなくなる時代の始まり、そして人と比べる必要すら、なくなっていく。

逆に言うと比べること自体が、どんどん難しくなっていく。なぜなら評価軸が無数に増えていくから。

みんなそれぞれいろんな基準で評価されていくと、比べる必要がなくなるよね。

ただし評価経済は、しばらく続いていきます。だから、これ覚えておいてください。

これからは「正直者が得する時代」が、どんどんやってきます。

本当に覚えておいてください。

皆さんが純度100%でSNSで発信して、自分の想いを、心からそのまま投げかけ続けていったら、とんでもなく皆さんの評価価値、上がっていきますから。

ちょっと話を戻すんですけど。

これを今聞いてくださってる皆さんの中には、きっとね、「いや、私ちょっとSNS苦手なんです……」「発信することに抵抗あります……」っていう人、たくさんいると思うんです。

でもね、そもそも発信してない=評価されない状態なんですよ。

で、その状態っていうのは、これからの社会の流れで言うとどんどん影響力が下がっていくってこと。

つまり──お金の価値が減るってことでもあるんです。発信しない=富の流れから外れる。

だからこそ発信し続けるっていう癖は、マジでちゃんとつけておいてください。いいでしょうか?

さあ、じゃあここからですね、いよいよ今日のメインテーマに入っていきたいと思います。

それが何かというと「お金とエネルギーについて」というテーマ。

ここが多分、今日一番大事な場所です。

皆さんにとっても、本当にきちんと覚えて持って帰ってほしい場所になりますんで、しっかり話していきたいと思います。

お金とエネルギーについて

さあ、ではここからお金とエネルギーについて。

このパートでは、お金とエネルギーの関係性を一緒に考察して、実際に「普通の人たちがどうやってお金持ちになっていけるのか」ってこと。

ここをお話していきます。

まず、「そもそもエネルギーって何?」って思われるかもしれません.

このセミナーの中での仮の定義としては、「エネルギー=個人のモチベーションや価値観」という言葉で扱っていきます。

この方が、皆さんの理解もスッと進んでいくと思うんですよね。

そもそもお金って、いろんな種類のエネルギーを手に入れやすい万能の道具なんですよ。

だから、みんなこれを手に入れたくなる。

今回このセミナーを開催するにあたって、実は500人ぐらいの人にアンケートをとったんですね。

質問は「1億円あったら、あなたは何に使いますか?」

このアンケートの結果を元にして、お金とエネルギーの関係性を紐解いていきます。

今回、皆さんに聞いたんですよ「今、手元に1億円あったら何に使いますか?」っていう質問。

で、その答えを集計してみたところ一番多かったのが、「バランスを考えて投資と消費に使います」っていう人。

で、二番目に多かったのが「投資に使う」って人で、全体の18.5%。

さらに、15.2%の人が「自己投資に使います」11.5%の人は「ビジネスを買う」8.8%の人は「不動産を買う」

まぁ、選択肢として出してる項目だから、ある程度「正解っぽい答え」が並ぶのは当然なんですけど、このグラフの中の白くなってる部分が、自由回答で“みんながバラバラに答えたこと。

ちなみにこの青くて薄いところここが何かって言うと、「好きなものを好きなだけ買う!」って答えた人たち。

もうね、この青い人たち、超正直者ですね(笑)拍手送りたいくらい。

でもねこの結果見て、私、はっきり言いますけど。絶対、みんな、これ嘘ついてるんですよ。

「1億円あったら投資に使う」「バランス考えて投資と消費に使います」

言ってるけど、それ今までやってこなかった人がいきなり1億円手に入ったらやるって……やらないですよ。

これはね、もう本当にリアルなところで。

今までやってこなかった人は、手に入っても絶対に“同じパターン”繰り返す。

「お金が増えたら、自分は変われる」みたいに思ってる人が多いけど、現実は今の在り方のまんまお金が増えるだけなんですよ。

「1億円あったら、何に使いますか?」っていう質問を通して、たくさんの答えが集まりました。

たとえば「1億円をもとに、2億円の銀行融資を受けます!」っていう人もいたし、「世界に投資します!」っていうスケールの大きい答えもあった。

あとは、「子どもの学びのために寄付します」っていう人もいたり、「キャンピングカーを買って旅に出ます」っていうロマン満載の答えもありました。

もうね、面白い答えがいっぱいあったんですけど、ここで、私が何を言いたいかというと「1億円あったら」という仮の話をしてるように見えて、実はめちゃくちゃリアルな今の自分の在り方が出てるんですよ。

つまり、皆さんが今まで習慣のようにやってきたことって、そうそう簡単に変わらない。

だから、これまで「どういう順番で、何にお金を使ってきたか?」そのパターンがあるなら、1億円が手に入っても、絶対に同じパターンを繰り返します。

やるんですよ。1億円でも、3億円でも、100万円でも、1000万円でもだいたいみんな、今まで通りに使うんです。

だから、起こることも同じような現実になる。

そして、ここが大事なポイントなんですけど──人はみんな、それぞれ価値観が違う。

魂の設計図だってバラッバラなんです。

だから、人生を構成しているテーマ、いわゆる人生の輪っていう考え方があってうちでは、これを12項目くらいに分けて見ています。うちでは、これを12項目くらいに分けて見ています。

たとえばこんなふうに:

  • お金・資産
  • 仕事
  • 家・住環境
  • パートナーシップ
  • 友人・社会とのつながり
  • コミュニティへの所属
  • 美容・健康
  • 精神性・スピリチュアル
  • レジャー・趣味・遊び
  • 学び・自己啓発
  • 環境・持ち物(服・家・所有物)
  • 貢献・非営利活動
  • 時間・余白

こうやって並べたときに人それぞれ、「どこに時間やエネルギーやお金をかけるか」っていう順位が違う。

ほんっとに、みんなバラッバラなんです。

そしてその優先順位のバラつきこそがその人のエネルギーのかけ方なんですよ。

「時間とか余白」っていうテーマもあってこうやって人は、さまざまな分野について、
「自分はどこに時間をかけてるのか」
「どこにエネルギーを注いでるのか」
「どこにお金を使ってるのか」

その優先順位が、人の数だけ本当にバラバラなんですよ。

みんな違うんです。全部バラバラ。

で、さっき話した人生の輪っていうのが、まさにこの項目それぞれに対してのエネルギーのかけ方の順位表なんですね。

実は、この「順位になっていること」自体が、魂の目的に近いんですよ。

だから、バラバラでいいんです。バラバラが正解。それが魂の個性だから。

……なんですけど!ここからが本題で皆さんが本当に「お金とか資産を拡大したい」と、真剣に思っているなら。

お金・資産っていう項目を、人生の優先順位の第1位に持ってこないと、残念ながら拡大はしない。

これはもう、はっきり言っておきます。

で、さっきの話に戻りますよ。「1億円あったら何に使いますか?」って質問ね。

投資に使います。自己投資に回します。バランス良く消費と投資を……。

1億円って、実はみんな、もう手にしてるんですよ。

たとえば今40歳とか50歳くらいの人だったら、もうすでに人生の中で、それくらいの金額は稼いできてるはずなんです。

でもねそれ全部、投資に使ってきましたか?違うんです。

そのお金の多くは、無駄なものとか、ただの消費とか、浪費とかに、消えていってるんです。

だからこそそういうタイプの人が、仮に「今、1億円手に入った」としても、投資になんか使わないんです。

ただ、消費に回す金額が増えるだけ。その結果、人生のパターンも、何も変わらない。

だから今日このセミナーを終えたその瞬間から!

皆さんの“優先順位”の第1位を「お金・資産」に書き換えてください。

いいですか?いいでしょうか?

はい。ここ、本当に大事なポイントです。

で、さっきも言いましたけどこの順位って、本当に人それぞれなんですよ。

たとえばお金が入った瞬間に

  • 「私は友人に奢るのが大好きなの!」っていう人もいるし、
  • 「パートナーのために使いたいんです。」って人もいる。
  • 「子どものために全部使っちゃう!」っていう人もいれば、
  • 「お金入るとつい、服買っちゃうんだよね……」って人もいる。
  • 中には、「もう入った瞬間に寄付しちゃうんです!」っていう人もいます。

どれも正解。どれも素敵。

だけどもしお金を増やしたいって本気で思ってるなら。

この順位を、ちゃんと書き換えてあげないといけないんです。

お金が入った瞬間に「もう全部学びに使っちゃいます!」みたいな人もいるんですよ。

わたしです笑 後悔はしてないけど。

ほんとにね、いろんなタイプがいて、全部バラバラなんです。別々みーんな違う。

で、さっきお話したように、こういった人生の項目って、実はすべてエネルギーなんですよ。

そう。どれにお金や時間や意識を注ぐかっていうのは全部、エネルギーのかけ方の話。

でね、面白いのがここから。さっき挙げたような項目「お金・資産」「仕事」「家族」「美容健康」「学び」「スピリチュアル」……こういった人生の分野全部がエネルギーなんです。

それにお金を使ったときに、その人の中からエネルギーが出るなら、もうそれは完全にエネルギーの循環として正解なんですよ。

つまり、「自分にとってエネルギーが湧くところに使ってるなら、それでOK」なんです。

でね、さっきの話に戻るけどたとえば「仕事」っていう項目の中でも、人によってはそれが「ビジネス」だったり、「会社員としての働き方」だったりする。

「仕事=ビジネス」っていう人もいれば、「仕事=社会的貢献」「仕事=天職としての使命」っていう人もいる。

この“定義”すら、人によって全然違う。

だからこそどこにエネルギーをかけるか。どこにお金を使うと、自分は本当にエネルギーが湧くのか。

ここを、ちゃんと自分で把握してることが大事なんです。

でね、たとえば「ビジネス」とか「仕事」って、これ拡大させたら、なんか“お金・資産”も一緒に増える気がするじゃないですか?

あるいは、「学びとか自己啓発も、拡大すればお金につながるでしょ?」って思う人も、多いと思うんですけど

たとえば、資格をたくさんとって仕事に活かしたらお金が増えるとか、自己啓発によって成長してお金を増やせる・・・みたいなイメージありますよね?(わたしはありました)

残念ながら、違うんです。

「ビジネス・仕事」の領域と、「お金・資産」の領域は、まったくの別科目です。

いいですか? ここ、今日ぜっっったい覚えて帰ってください。

なぜなら、これは完全に別の科目なんですよ。たとえるなら「日本語」と「英語」くらい、別の科目。

英語が上手くなったからって、日本語が上手くなるわけじゃないですよね?

逆もそう。日本語、いくら極めたって、英語がペラペラになるわけじゃない。それぐらい違うんです。

同じように「学び」「自己啓発」、どれだけ伸ばしたって、お金は増えないんです。

学びに対するエネルギーが強い人って、収入が増えたらどうするかというとまた学びに使っちゃうんですよ。

同じく、「ビジネス・仕事」の領域をどれだけ伸ばしても、収入は増えるかもしれない。

でも手元のお金、資産が増えるかっていうと……残念ながら、増えない。

ここ、マジで大事です。

収入と資産は違う。
ビジネスと資産は違う。

これ、「科目が違う」ってことを理解してください。

たとえば

  • 物理と化学:同じ理科だけど、全然違う科目ですよね?
  • 歴史と地理:同じ社会科だけど、内容はまったく別。

「地理」がめちゃくちゃ得意になったからって、「歴史」も勝手に伸びるか?伸びないですよね。

それと同じ。「ビジネスが伸びる=資産が増える」じゃない。完全に別の力、別の学び、別のエネルギーのかけ方なんです。

それぐらいビジネス・仕事」の領域と「お金・資産」の領域って、全く別モノなんだってこと、ちゃんと知っておいてください。

で、それを証明するためにちょっとね、バランスシートの話をします。

「対照表」「損益計算書」つまり、家計簿的に見たときの自分のお金の流れについて、ちょっと想像してみてください。

たとえば、収入があったときみんな、そのお金、何かに使いますよね?

収入があったら、何かを買う。何かにお金を払う。それが“支出”です。

で、ここでさっき出てきた「人生の輪」に戻りましょう。

たとえば、仕事という分野を拡大させようと思って、収入が入った瞬間に

  • 本を買う
  • セミナーに行く
  • 勉強する
  • 接待の飲み会に行く

などなど、いろんなことにお金を使いますよね。

で、それって一見「自分のために使ってる」ように見えるかもしれない。

でも、実際には、他人にお金払ってるんですよ。

つまり、収入を得たお金を、自分以外の誰かに「渡している」ということ。

たとえば「洋服を買う」っていうのもそうです。

自分のために買ってるつもりかもしれないけど、そのお金は洋服を作っている誰かのもとに行ってるんですよ。

それってもう、「自分のために使ってる」ようで、実は他人に流れてるお金なんです。

でもね、ここが大きな違い!

“お金・資産”っていう項目だけは、お金が入ってきた瞬間に、そこにお金を使うと、自分のバランスシートの中の「資産」に分類されるんです。

これ、めちゃくちゃ大事です。

さっきの例で言うと、バランスシートの「支出」じゃなくて、“資産”の方に載るんですよ。

つまりお金を「資産を増やすために使う」っていう選択をした瞬間に、お金が自分の中に残るお金に変わる。

これがお金・資産という項目だけが持っている、唯一の特別な力です。

そうするとね、この「資産」の部分にお金を使った分って新たな収入を生み出してくれる可能性があるんですよ。

だから、皆さんの「お金・資産」っていう項目が、どんどん増えていく。それが現実として起きてくるんです。

いいでしょうか?

だから、お金の使い方っていうのはエネルギーとの関わりがめちゃくちゃあるんです。

あるんですよ。しかも、想像以上に。

お金を圧倒的に増やしたければ“お金・資産”の項目を第1位に書き換えておくこと。

これがもう必須条件になります。

だからね、さっきも何回も言ってるけど「学び・成長」とか「ビジネス・仕事」をいくら伸ばしたところで、
お金・資産の項目は絶対に増えないんですよ。

伸びません。なぜか?エネルギーの順位構造が、書き換わってないからです。

書き換えてない限りお金や資産が増えるようなお金の使い方は、絶対にできない。

うちはですねさっさとこの資本主義を乗りこなして、卒業したかった。

だから、この「エネルギーの価値順位」っていうのを23年前に、書き換えたんです。

当時の自分はね、お金が入った瞬間に

  • 洋服を買う
  • インテリアを買う
  • 椅子が大好きだったから、高級チェアを買う

みたいなことを、しまくってたんですよ。

で、その次に使うのは、友達との遊び。レジャーや趣味、飲み代。もうね、楽しいことにバンバン使ってた。

で、ようやくそのあとに、「仕事の成果上げたいなぁ」とか言って

  • セミナー行ってみるか
  • 接待の飲み会セッティングしようかな

みたいな感じで使ってたわけです。

でもこの観念を知ったとき。23年前。ぜんっぶ、書き換えたんです。

でねお金が入ってきたら、まず最初にやること。

その収入の20〜30%を、貯金に回す。

その貯金がある程度たまってきたらそれを使って、金(ゴールド)を買う。あるいは、株式投資をする。

そうやって「お金をどんどん作っていく」っていう作業を、まず最初にするようにしたんです。

そしてエネルギーの優先順位。これをね、ガラッと書き換えたんです。

  • 第1位を「お金・資産」に設定
  • 第2位を「ビジネス・仕事」
  • 第3位を「学び・成長」

この「アフター」のエネルギー順位めっちゃお金増えそうじゃないですか?

ね? わかります?

こういうふうに、ぐるぐるぐるぐる、お金が生まれる循環が設計されてる状態に、自分のエネルギー設計図を書き換えたんです。

つまり、どういうことかというとお金が入ってきた時点、つまりエネルギーが自分に流れ込んできたタイミングで、まず最初に「お金・資産」という項目にエネルギーを使う。

たとえば:

  • 貯金する
  • 株を買う
  • 金を買う
  • 金融商品を持つ
  • 自分の事業に投資する

この最初の段階で資産に変える行動をするんです。

そして残ったお金で、自分のエネルギーをさらに高めるための使い方をしていく。

たとえば:

  • ビジネスの拡大のために使ってもいいし
  • セミナーに参加してもいい
  • 趣味に使ってもいい
  • 子どもに何かを買ってあげてもいい

でも、資産づくりを先にやったうえで、残ったもので他の項目を潤していく。

これが、エネルギーの設計図を書き換えたっていうことなんです。

で、さらにですよそれでもまだお金が残ったら。

実物の「金(ゴールド)」とか、そういったエネルギーそのものを買う。

ここです。ここがポイント。

世界一の投資家と言われる、あのウォーレン・バフェットさん。こんな名言を残してるんですよ。

「お金を使ったあとに残った分を貯金するんじゃない。貯金したあとに残った分を使うんだ。」

めちゃくちゃ深いですよね。

そして日本でも有名な投資家、本多静六さん。この方が提唱しているのが「四分の一貯金法」。

これはどういうことかというと「給料の4分の1を必ず貯金しなさい」と。残りの4分の3で生活をする。

この貯蓄法ができるようになるとその貯まったお金を投資に変えるだけで、あっという間に資産はどんどん膨らんでいく。

っていう考え方なんですよ。

自己啓発の世界で有名なディマティーニさん。この方は、まさにさっきから話しているような価値の書き換えについてもよく話してる人なんですけど

彼がよく言うのが「永久不滅口座を作ってください」ってこと。

これはどういう意味かというとお金が入ったら、まずそのうちの10%を絶対に使わない。もう自動引き落としで貯まっていく口座を作って、そこからは絶対に引き出さない。

「これは死ぬまで触らないでください」っていうような神聖な資産口座を作るっていう考え方なんです。

他にも『バビロンの大富豪』という有名な本があります。この本の中にも、しっかり書かれてます。

「収入の10分の1を貯金し続けなさい。」

十分にお金が貯まったら、信頼できる投資ファンドのマネージャーやプロに運用を任せて、お金を育てていくような投資をしなさい。

それが資産を育てるということなんですよ。

このあたりの「名言・哲学・ルール」は、まさに“現実を動かしてきた人たち”が実際にやってきたことです。

はい、いいでしょうか。ここまでの内容めちゃくちゃ重要です。

とにかくお金(エネルギー)が入ってきたら、「お金」が「お金」を増やすことにまずまわせ!ってことなんですね。
もっと早くに知りたかった・・・。とはいえ、知っていてもできなかったかもですが笑

改めて強調しますね。エネルギーの「使う順位」これを変えてください。

お金が入ってきたら、まず最初にバランスシートの左側、つまり資産になるところに使う。これがもう、基本中の基本です。

そして最後に、今日からできるアクションの提案をしておきます。

それが「マグネット口座」を作ること。

これはどういうものかというと、毎月、強制的に自動で積み立てが行われる口座のことです。

・収入の10%〜30%の範囲でOKです。
・あなたにとって無理のない金額で設定してください。
・でも、とにかく「自動」で!これが大事!

自分で毎月振り込みに行く。これはダメです。

意思に頼らないこと。習慣よりも、仕組みで勝つ。

今のネットバンキングなら簡単にできます。「お金が入ったら、自動的にこの金額をここの口座に移す」っていう設定を、いますぐやってください。

で、このマグネット口座にお金がどんどん貯まってきたら次のステップ。

それを、金(ゴールド)”に変えてください。これがうちのおすすめ。

なぜかというと金って、パワーストーンと同じように、エネルギーそのものなんですよ。

たとえば、金を手元に持っておく。それだけでね「あ、自分ってめっちゃ豊かだな」っていう感覚が湧いてくるんです。

それが自己肯定感を上げる。そのエネルギーがまた外に発信される。そうすると、新たな富を引き寄せてくれる。

つまり金そのものがマグネット(磁石)になるんです。

この磁石が育っていくと、どんどん、次のお金が引き寄せられてきます。

もう圧倒的なスピードで加速していくんですよ。

ちなみにこれ、先日の無料講座ではまだお話してなかった内容なんですけど、この「エネルギーの優先順位の書き換え」のためのワーク。

これがあるんですよ。後ほど、このワークについても、しっかりお話ししていきますので、楽しみにしていてくださいね。

はい、ここまでよろしいでしょうか?さあ、まだまだ続きますよ!

商売をしてはいけない理由

では次。今度はですね「商売をしてはいけない理由」っていうところを、しっかりお話していきます。

先ほど出てきましたよね?あの図です。資本主義を利用したポジション、どれでしたか?そう、右側でしたね。

つまり、目指すべきポジションはビジネスオーナー、もしくは投資家

ところがですよ。世の中にはたくさんいます。「自分で会社を立ち上げて、社長になります!」っていう人。

もちろん、それ自体は悪いことではありません。でもその社長が働きすぎだったら、要注意!

それ、半分は自営業(=Sのポジション)に足を突っ込んでますからね。本当の理想はこうです。

自分はお金だけ出して、雇われ社長を雇う。

つまり自分が現場で汗をかかない。これが「ビジネスオーナー」です。

もしくは、投資家。この右側のポジションを、ぜひ目指してください。

この資本主義の中でうまく立ち回りたいなら、軸は「右側」。ここがゴールです。

そしてこの図、さらに言うと、こうなってます。上が組織的、下が個人的。

この概念、もっともっと細かく学びたいなって思った人はぜひ読んでください。

📖 ロバート・キヨサキさんの『金持ち父さん貧乏父さん』
その中でも特に、『キャッシュフロー・クアドラント』という本。これが超おすすめです。

もしくはもうAIに聞いちゃってください。「キャッシュフロークアドラントって何? 4つの分類教えて」って、
そしたらAIさんが、丁寧に答えてくれますから。はい。

でね、まず左下の「従業員=労働者」ここにいると何が起きるかというと

10働いても、返ってくるのは1〜3ぐらい。

なぜか?それは「時間の切り売り」モデルだからです。

自分の時間を差し出して、労働力を提供する。その対価として、少しだけお金がもらえる。

でも、働いた分がそのまま返ってくるわけじゃない。

なぜなら、その一部は税金に消えて、さらに上の人たちが利益として取ってるからなんですよね。

例えば、もともとうちは、ある住宅メーカーの営業をやってたんですよ。

で、その営業でですね、だいたい年間で、どれくらいだと思います?

うん…だいたい4億から5億くらい。それくらいの売上を、毎年上げてたりしたんです。

で、売上4〜5億ってなると、だいたい粗利(あらり)で30%くらい出るんですね。

そうするとですよ? 粗利が30%ってことは1億5000万くらいの利益が出てる計算になります。

じゃあ、その分の給料、もらえるかって言ったら、全っ然、もらえないんですよ。ほんっとに全然。笑

例えば、3000万円の家を売ったとして、粗利30%だったら900万円の粗利が出てますよね?

そこから純粋な純利益(純利)ってだいたい10%くらい。つまり300万円の利益が出てるんです。

で、その300万円のうち、営業マンに支払われるのっていくらか?だいたい30万〜50万円くらい。

…えっ!?ってなりません?「残りの270万、どこ行ったの?」って。

はい、答えはシンプル。そのお金は、ビジネスオーナーや株主(投資家)たちのところに行くわけです。そう、右側の人たちですね。

クアドラントでいうところの、B(ビジネスオーナー)やI(投資家)。

じゃあ、左下のS、個人事業主だったらどうかっていうと、これは「10やったら10〜20返ってくる」ような働き方になります。

スキルや能力があれば、しっかりもらえるんだけど、でも、どこまで行っても、やっぱり「時間の切り売り」なんですよね。時間を提供し続けて、収入を得ている。

で、ここからがポイントです。ビジネスオーナーの場合「1やったら、100返ってくる」みたいな世界なんですよ。

もちろん逆もありますよ?「100入れたのに、1しか返ってこなかった」とか、「ゼロになった」とか、普通にある世界なんです。

だから、「右側に行けば完璧! 勝ち確!」って話ではないんです。ただ、可能性が圧倒的に違う。

投資家もそうです。「1出したら、1万返ってきた」っていうこともある。けど同時に、「出したお金が全部なくなった」ってことももちろんあります。

でもね、やっぱり違うのが、右側は時間に依存してないんですよ。時間を切り売りしてるわけじゃない。だから、これはもう完全に情報空間的な構造なんです。

ということで、左側(E・S)と右側(B・I)の違い、しっかり理解してもらえたら嬉しいです。

左側、つまり従業員(E)や個人事業主(S)っていうのは、どちらかというと、「物理上の時間をめちゃめちゃ使っている」っていう状況なんですね。

だからこれはもう、物理空間よりの働き方だと見てもらえたら、わかりやすいと思います。

一方で、資本主義っていう構造は、どうなっているかというと明らかに右側の資本家たちが勝つように設計されているんです。

そう、もう“右側優遇システム”なんですよ。これ、構造上しょうがない。

だから、私たちが目指すべきは、「じゃあ全部右側に行かなきゃダメなんですか?」って話ではないんです。全部移行しなくていいんです。

たとえば──

  • 従業員やりながら、ビジネスオーナーになる。
  • 従業員やりながら、投資家になる。
  • 個人事業主やりながら、投資家になる。
  • 個人事業主やりながら、ビジネスオーナーになる。

この“ハイブリッド”な感覚を、ぜひ持っておいてほしいんです。

どちらかに片寄るんじゃなくて、組み合わせていく。そうすると、今ある生活を守りながらも、資本主義を乗りこなす道が開けていく。

で、さっき出てきたキーワード、覚えてますか?

R > G(アール・大なり・ジー)

これはもう、壊れない原則なんです。

どこまでいっても崩せない。資本収益率(R)の方が、経済成長率(G)よりも上。

つまり、お金持ちが持っている資産(株、不動産、ビジネス)が生むリターンの方が、労働で得られる収入の増え方よりも早い。

この“複利の世界”に入れるかどうかが、鍵なんです。

これを活用しない手は、もうないんですよ。しない方が損ってくらい。

たとえば、わかりやすい例を一つお見せします。毎年100万円の貯金をしたとしましょう。

1年目:100万円
2年目:200万円
3年目:300万円……っていう感じで、ずーっと21年間、毎年100万円ずつ貯めていったとします。

はい、21年後には、2100万円になりますよね。当然です。毎年100万×21年なので。

これがいわゆる、「貯金だけの場合」のパターンです。

でも、じゃあ、もしこの100万円を、年利5%で運用していたら?複利でどんどん回していったら、21年後にはどうなると思いますか?

はい、じゃあ今度はですね、これ、ちょっと夢物語っぽいけど、あくまで“仮”として聞いてくださいね。

「不動産投資をした場合、21年間でどのくらいになるか」っていう話です。こんな都合のいい物件はそうそうないんですけど、あくまで計算上のモデルケースです。

まず、毎年100万円ずつ貯金します。
1年目:100万円
2年目:200万円
3年目:300万円、ここで物件を買います。
ここまでが仕込みですね。

で、300万円の物件を買いました。

するとこの物件からは、家賃収入として10%(=30万円)が入ってくる。年間30万円ずつ、ですね。

で、またコツコツ貯めていって、再投資していくんです。

次にこの最初の物件からの家賃収入30万円×3年=90万円と、新たに貯金した300万円を合わせて、390万円の物件が次に買えるようになる、という計算です。

ここからが面白い。

その390万円の物件は、また10%の利率で考えると、年間39万円の家賃収入が入ってきます。

つまり、最初の物件の30万円 + 次の物件の39万円 = 69万円/年の家賃収入になるわけです。

で、またそれを再投資します。次は、69万円の家賃収入を毎年受け取りながら、さらに新たに100万円ずつ貯めていく。

それが3年たつと69万円 × 3年 = 207万円+ 新たな貯金300万円= 507万円の物件が買えるんですね。

この繰り返し。3年ごとに、家賃収入も貯金もすべて再投資していくと、どんどん資産の回転が大きくなっていく。

1 億円を「貯金」だけに回した 21 年後

  • 2100 万円が口座に残るだけ(利息はほぼ期待できず)。

同じペースで 3 年ごとに不動産へ“再投資”した 21 年後〈仮想モデル〉

年数所有物件数無借金の評価額年間家賃収入(不労)
3 年1 棟300 万円30 万円
6 年2 棟690 万円69 万円
9 年3 棟1197 万円119 万円
……
21 年7 棟約 5262 万円約 526 万円/年

*同一利回り(10 %)で複利運用し、家賃+貯蓄を 3 年ごとに丸ごと再投資した理論値。→ 最終的に“資産規模 × 不労所得”の両方がケタ違いに膨らむ

これが R > G (資本収益率 > 労働収益率)の威力

  • 左側(労働収入)…時間を切り売り。10 働いて 1〜3 返る世界。
  • 右側(資本収入)…お金が働く。1 を投じて 100 になることもあれば逆もあるが、複利が乗る限り、指数関数的に膨らむ。

すると今度は、300万の家賃収入、390万の家賃収入、507万の家賃収入……。

これらがどんどんプラスされていくんで、右側の表の通り、こんな感じで、資産が増えていくんですよ。

資産です。資産が増えていくんです。21年間、ただただ貯金だけをした場合。その合計は、2100万円です。

でも!10%の利回りで複利運用して、どんどん物件を増やしていった場合。

その最終、21年後のゴールの状態ってどうなるかというと……

年間の家賃収入、つまり完全なる不労所得が、526万円入ってきます。

そして、無借金で保有している資産が、5262万円分。つまり、7軒の不動産を所有しているという状態です。

……どっちがいいですか?2100万円、ただ銀行に貯金してあるだけの状態がいいのか?

それとも、これだけお金が、しかも不労で、しっかり増えていた方がいいのか?

もう、こんなの一目瞭然ですよね。これが、さっきから何度も言っている「Rの威力」なんですよ。

で、いいですか?この「資産」っていうのにも、実はいくつか種類があります。

不動産はあくまで一例

資産クラス流動性透明性取引単位管理コスト
実物資産(不動産・金地金など)低め低め〜中大きいかかる
金融資産(株式・投資信託など)高い高い小口可低め
デジタル資産(暗号資産・NFT など)極めて高い変動小口可低いが変動大

目的とリスク許容度に応じて「何をマグネット口座から買うのか」を設計する。

今回は不動産で例をとりましたけど、不動産っていうのは、「実物資産」っていうふうに呼ばれるものなんですね。

実物資産って、まぁ簡単に言うと、「物がでかくある」っていう状況なので、これって現金化のしやすさっていうところに、けっこう関わってきます。

つまり、簡単にポンポン売れるもんじゃない。売却っていうのが、やっぱりちょっと大変なんですよ。

価格っていうのも、大家さんがよく不透明な状態にしてることが多い。

だから、価格の透明性も低い。取引単位もでかい。金額も当然大きいですよね。

で、管理コスト――これも、まぁまぁかかるんですよ。

それこそ、リフォームしなきゃいけないとか、家賃収入の管理をしなきゃいけないとか、そういうことも出てきますよね。だから不動産って、管理コストが高いんです。

ただし!インフレ耐性がめちゃくちゃ高いんですよ。わかりますか?

お金の価値って、どんどんどんどん下がっていきますよね?

お金が増えていけばいくほど、相対的にお金の「価値」が下がっていく。

そんな時、この実物資産っていうのは、超・強いです。圧倒的に強いんですよ。

で、今度は逆に、「金融資産」。たとえばよくある投資信託とか。

今だったら話題の新NISAとか。ああいう「株系」のものですね。

これらは、現金化・流動性が高いんです。すぐお金にできる。

透明性も高いし、取引単位も小さいし、管理コストもめちゃくちゃ低い。

でも、インフレには弱いんですよ。

どれだけ株で増えたとしても、お金の価値そのものが落ちてしまったら、あまり意味がない、っていう局面が来るんです。

今日の必須アクション(復習)

  1. マグネット口座を設定
    • 収入の 10〜30 % を自動引落しで確保(意思の介在ゼロ)。
  2. 口座に貯まったら“資産”へ転換
    • 例:金地金 → 初心者でも保管コスト少なく自己肯定感↑
    • 例:インデックス ETF → 少額から複利を効かせやすい
    • 例:小口不動産クラウドファンディング → 現物に近い利回りを小口で。
  3. 残ったお金でエネルギーが上がる領域へ投下
    • ビジネス拡大・学び・趣味・家族――ただし順位は「お金資産」→「ビジネス」→「学び」の順。

時間を売る左側だけでは“複利”に乗れない。まずは右側の入口(マグネット口座 → 資産化)を日常に組み込み、“R > G”の川に早く入ること。

で、ここで大事なのはそれぞれに、良い点・悪い点があるってことです。

ポートフォリオがすべて

じゃあ何を考えるべきか?ここです。絶対に「ポートフォリオ」をちゃんと組まなきゃいけない。

ポートフォリオがすべてなんです。これ、ほんっとうに重要なポイント。

でね、残念ながら、ほとんどの人ができてない。みんな、変に一極集中しちゃうんですよ。

「これが正解らしい」って聞いたら、全部そこにお金入れちゃう。

「この人が儲かってるって言ってた」って聞いたら、またそこに全部突っ込んじゃう。

でもそれ、めちゃくちゃ危険なんです。

もう「株だけで行きます!」「FXだけで勝負します!」「不動産だけが得意です!」「金(ゴールド)だけを信じてます」「アンティークコイン、一本です」「仮想通貨だけで頑張ります」

いや、それ…どれか一個でも何かがあったら飛びますよ?終わるんです。崩れるんです。

だからこそポートフォリオなんですよ。

アメリカドルも持つけど、日本円も持つよね?ドル持ってるけど、人民元も少し持っておこうよ、みたいに。

たとえば、この株が上がったら、逆にこっちは下がる。でもこのAが下がったら、今度はBが上がる。

そういう風に、バランスよく設計されたポートフォリオを持っておかないと、どれか一つでもこけた瞬間に、全部引きずられるんですよ。

これがきれいにできてたら、たとえ何かが起きても全体で見たら、ちゃんと資産は増えていくんです。

世界全体の経済を、こういうマクロの視点で見ていくと、結局、上がっていくんです。

だから、今のうちからこの「バランスのとれたポートフォリオを組む感覚」っていうのを、ぜひ、少しずつでいいから身につけていってほしいんですよ。

…と言われてもね?「そんなの、一朝一夕にできるかーい!」って話ですよね(笑)

わかってます、無理しないでください。でも、まずは感覚を持つこと。

「資産家のマインドに行くんだ」「投資家思考にちょっとずつ寄っていくんだ」その意識を持っておくこと、ここがスタートラインです。

ここからはね、「年収1000万までの勝ち筋」っていうことで、7つのステップについて、ざっくり全体像をお伝えしていきます。

これ、前回の無料セミナーでは時間が足りなかったんであまり掘らなかったんですけど、今日はしっかり、順を追って説明していきます。

「年収1000万までの勝ち筋」っていうことで、7つのステップ

ミリオネアになる7つのステップ

  1. お金が欲しくなるメカニズムを理解する
  2. エネルギーの優先順位を書き換える
  3. 大富豪の習慣を取り入れる
  4. 手元資金をつくる
  5. お金を「資本」に交換する
  6. 増えたお金を「再投資」する
  7. 最終的には“幸せな使い方”で全部使い切る

このステップをちゃんと踏めば、年収1000万っていうのはぜんぜん現実的な話になります。

しかもただ稼ぐだけじゃなくて、ちゃんと循環させていける状態になれるんですよ。

で、まず最初に取り組むべきポイント。

ステップ①お金が欲しくなるメカニズムを理解する

お金の目的を知ろう。

これね、めっちゃ多いんです。

「まだ足りないんです」「もっともっと欲しいんです」

って言う人。めちゃくちゃ多いんですけど…ちょっと考えてみてください。

今、私たちの暮らしって、500年前とか、1000年前と比べたら、もうとんでもない王族レベルなんですよ。

  • スマホがあって
  • インターネットで世界中と繋がってて
  • テレビもあって
  • 冷暖房完備で
  • フカフカの布団で毎晩眠れて
  • 毎日、安全な水が飲めて
  • 暴漢に襲われる心配もなくて

こんなの昔だったら、王様とか貴族とかでも手に入れられない暮らしですよ。

それなのに、「もっと」「まだ足りない」「もっと欲しい」って思っちゃう…

この 「飢えの正体」 をちゃんと見ておかないと、いくらお金を稼いでも稼いでも、満たされないんですよ。

ずっと「足りない足りない」って思い続けてしまう、いわゆる「欠乏ループ」にハマってしまうんです。

だからまずは「自分の足りないってどこからきてるのか?」その仕組みと正体をちゃんと理解するところからスタートです。

じゃあ、なんで人はここまでお金を欲しがるのか?

それってね、資本主義の支援構造の中から生まれてるんです。

つまり、「商品を買わせよう」とするマーケティング、企業が一生懸命仕掛けてくる前提構造の中で、私たちはお金が必要だって、ずっと刷り込まれ続けてきたんですよね。

だからこそ、このメカニズムを知ることが超重要なんです。

今日はその話、しっかりしておきたいと思います。

結論から言いますね。お金が欲しい理由って、実は一言でまとめると……

ホルモンの刺激が欲しいからなんです。

そう。ホルモンの刺激。つまり、私たちってどこまでも「刺激中毒」なんですよ。

刺激がないと、ホメオスタシス(恒常性維持機能)っていう身体の機能すら、どんどん低下していっちゃうんです。

だからもう、常に潜在的に刺激を欲するように、できちゃってる。

で、その刺激の正体が何かっていうと……

差分(ギャップ)なんです。

例えばね。ゼロの状態から何かを手に入れると、ゼロから100になる。

すると、そこで「うわ〜!すごい!」って気持ちよさが生まれる。ここでドーパミンが出るんです。

初めてiPhoneを手にしたときのあの感動、覚えてますか?

「わっ!すごい!」「こんなことまでできるんだ!」「やばい、未来来た!」ってなるじゃないですか。

でも、その後にiPhone14持ってて、iPhone15に変えたとき感動しますか?

しないですよね。だって、もうすでにあるから。ゼロから100じゃなくて、100が110になるだけなんです。

もうその刺激には、慣れちゃってるんです。

だからこの世界で「気持ちいい」とされるものって、全部この差分による刺激でできてるんですよ。

ゼロから100になると、ドーパミンが出る。でも100から110になっても、3日もすれば慣れてしまう。

で、面白いのがね、今、断捨離とかミニマリズムが流行ってる理由。

なんで流行ってるのかっていうと、物を減らすと「ゼロ」が作れるから。

そして、また何か新しく手に入れた時にドーパミンが出る。だから、「気持ちいい」って感覚をもう一回味わえるんですよ。

つまり、物が増えない状態なのに、ホルモン的には満たされた状態が生まれる。

これ、賢いやり方ですよね。

でも問題は、この潜在的な「刺激がほしい」って欲求に対して、企業たちが徹底的にマーケティングを仕掛けてきてるってことなんですよ。

買い物中毒になるように仕向けられてるんです。たとえばメルカリ。

ずっと見ちゃう人、いますよね。「何かないかな〜」「また見ようかな〜」って。

もう中毒なんですよ、あれ。100円ショップに行っても、「これも安い、あれも安い!」気づいたらカゴがパンパン。

でも聞きますよ?

「本当に、それ全部いりますか?」

……いらないんです。ほんとは。

この「いらないけど欲しくなっちゃう」って現象の正体が、ホルモンの刺激なんです。

これをまず知っておくことが、お金との付き合い方の第一歩なんです。

私たちって、もう今の時代、数百年前と比べたら生きていくためのコストってめちゃくちゃ下がってるんですよ。

いろんなものが、今やかなり無料化されてるじゃないですか。

たとえば、今のスマホ。これを30年前に手に入れようとしたら、何億円かかるか分からないくらいの高機能なんですよ。それが今、もう十数万円で買えちゃう。

だから本当はね、私たちには、時間の余裕も、お金の余裕もあるはずなんです。

でもそれなのに、なぜか「欲しくないもの」を欲しくさせられてる。

ここです、この構造。まずここに気づくことが大切なんです。

で、この「穴」に気づかずに、ただ「お金を稼ぎ始めた」としても

人生の輪の中で、自分の興味があるとこばっかにエネルギーを注ぎ続けて、結局何も残らない状態になってしまうんですよ。

だから、ここで一つ提案したいのが、より少ない生き方にチャレンジしてみてほしい。

その参考になる本が、『DIE WITH ZERO(ダイ・ウィズ・ゼロ)』っていう本です。

ぜひ買って読んでみてください。

…いや、買わなくてもいいです(笑)今だったらAIに要約させて読んでもいいと思います。

この本で提唱されてるのは、

「死ぬまでに、ゼロにするように生きよう。」

っていう考え方です。お金を残して死んでも、意味ないじゃないかってこと。

で、私たちはなぜ「物を所有する」のか?ここからすべての比較が始まってしまうんです。

「他人よりいい服着てたい」
「もっと高級な家に住みたい」
「前よりもいいグレードの車に乗りたい」——

そうやって比較、比較、比較。そして気づいたら、もっと持ちたい、もっとアップグレードしたい、もっともっと……。

その結果、劣等感を感じて勝手に疲弊していく。

もうね、茶番なんですよ。完全に。なんで私たちは物を買っちゃうのか?

それは結局のところ——

刺激を得られると勘違いしてるから。

物を買うことで、「満たされた」と一瞬感じるけど、それって単なるホルモン中毒なんですよ。

でもね、そこに気づけると、メタ認知ができるようになります。

何かを欲しがったときに、「あれ?これ、ただのホルモンじゃない?」って。

そうやって気づけたら、その衝動に振り回されなくなってくるんです。

初めて車を買ったときのあの感動は、ゼロの状態から100になったときの刺激。

でもすでに100の車を持ってたら、新しい車買ってもせいぜい110、120くらいしか感じないんです。

そしてその差はたったの10。だから、初めてのときみたいな感動は、もうない。

この法則に気づけるかどうかで、人生における「お金の使い方」「幸福感のあり方」って、まったく変わってきます。

たとえば、3日間、飲まず食わずで遭難したあとに、たった一杯のスープを飲んだら、最高に満足じゃないですか。

「うわ、生き返る〜!」ってなると思うんですよね。

でもね、毎日毎日、豪華な食事が続いたらもう飽きるし、さらに上のものを手に入れても、大して刺激にならないんですよ。

つまりね、多くの大富豪たちが、どれだけ買い物しまくっても、満足できない理由ってここなんです。

刺激の差分がないから、満足なんてありえない。

逆に、物をあまり持ってない人が、ちゃんと吟味して、「これだ!」ってモノを手に入れた時って、差分が大きいから、すごく刺激になる。だから、幸福度もめちゃくちゃ高いんですよ。

だからね、言いたいのはこれです。

高いものに意味なんてない。

企業が、勝手にブランディングして、「これは価値があるんですよ〜」って言ってるだけ。

あなたの自分の価値を、物にくっつけないでください。

これ、ほんと大事です。いいですか?ここを知っておいてください。

で、ここを理解した状態で、初めて次のステップ2に進みます。

ステップ②エネルギー順位の入れ替え

さっきお話ししましたよね。

もし、「お金・資産」っていう項目を拡大したいと思うなら、エネルギーの使い方、価値観の順位を第1位=お金・資産にしないといけない。

でも、これね「はい、明日から第1位にします!」って、言われてできるもんじゃないですよね。

でも、この順位の入れ替えがなければ、どれだけ稼いでも、どれだけ学んでも、あなたが本当の意味で「資産家」になることはありません。

あなたが、“富”とか“資産”とか“お金”っていう価値観に、ちゃんとエネルギーを使わなければ、お金はあなたの元に残ってくれないんですよ。

だから、まずはここからなんです。

「私は本当に、お金に価値を感じてるだろうか?」「お金にエネルギーを注いでるだろうか?」

このことを、自分の中でしっかり自覚することから始めてください。

で、そのために、ちょっと時間はかかるかもしれませんが、でもたった数ヶ月取り組むだけで、あなたの「価値観」や「エネルギーの流れ」は、確実に大きく変わります。

これから、そのための価値観の変容ワークを、プレゼントしていきますので、ぜひ楽しみにしていてください。

で、ここでしっかりお伝えしておきたいのが、これまでね、何十年もかけて、じっくりと出来上がってしまった、あなた自身の価値観の順位。

これを、変えるってことは、正直簡単なことじゃないんです。

大変なんです。だけどたった数ヶ月だけ、このワークに本気で取り組むことができたら、その先の「一生」が変わるぐらいの、圧倒的な変化が手に入ります。

これはもう、エネルギーの流れそのものを書き換える価値観ワークです。

だからこそ、ぜひ、真剣にやってみてほしいんですよ。

価値観を変える具体的300ワーク①

では、ここから具体的にいきます。さあ、ワークの一つ目!

これはもう、最初にして、かなり骨が折れる作業かもしれません。だけど絶対的に効果があるワークです。

何をやるかというと、これは、今後あなたが「たくさんの人に貢献できるビジネスを築いていく」という前提に立ったうえでの問いかけです。

①あなたの創るビジネスが……

  • あなた自身にどんなふうに役立つのか?
  • 社会にどんな価値を生み出すのか?
  • 他の人たちに、どんな恩恵や喜びをもたらすのか?

これらの問いに対して、思いつく限りのベネフィットを、300個書き出してください。

そう、300個です。

「1個、2個、3個……30個くらいまでは、きっと勢いで書けます。」でも、本当に意味があるのは「そこから先」なんですよ。

100個を越えたあたりから、だんだんと手が止まるはずです。「もう出てこない……」って思う瞬間が、何度も来るでしょう。

でもね、そこを超えて、さらに考え抜いて書き続けること。

それが、価値観の深い層にアクセスする鍵になるんです。

自分でも気づいていなかった願いや喜びが浮かび上がってきたり、自分の中の大義や使命のようなものが見えてくる。300個の中には、必ずあなたの本音が隠れています。

だからこそ、ここで手を抜かずに、真剣に取り組んでみてください。

さあ、ここからが本格的な価値観書き換えワーク Part 2です。

最初にお伝えした「300個ワーク」。やってみた人はもう感じてるかもしれません。

最初の100個くらいまでは、まだね、書けるんですよ。でも、100個を越えたあたりからもう全然思いつかない。

そこからは「え、これって意味ある?」って思うような、訳のわからないことを書き始めることになります。

でもね、そこからが本番なんです。

訳のわからないことをあえて書き続ける。その先にあるのが、無意識ゾーンです。

このゾーンに入って、潜在意識と対話する感覚を掴んでください。

だからこそ300個、絶対にやり切ってください。

さあ、次に進みましょう。ここからは、さらに5つのテーマについて、それぞれ「メリット300個」「デメリット300個」の書き出しをしていきます。

【300ワーク①ー②】貯蓄についての書き出し

  • 貯蓄をすることは、自分にどんなふうに役立って、 どんな価値を生んで、他人や自分にどんな恩恵をもたらすのか?
     ➡︎ 300個のメリットを書き出してください。
  • 貯蓄をしないことは、自分にどんなマイナスをもたらすのか?
     ➡︎ 300個のデメリットを書き出してください。

【300ワーク①ー③】投資についての書き出し

  • レバレッジの効く投資を学ぶことは、自分にどう役立ち、何をもたらすのか?
     ➡︎ 300個のメリットを書き出してください。
  • 投資を学ばないことは、自分にどんな損失やマイナスを与えるか?
     ➡︎ 300個のデメリットを書き出してください。

【300ワーク①ー④】金融資産の拡大についての書き出し

  • 金融資産を拡大することは、自分にとってどう役に立ち、どんな恩恵をもたらすのか?
     ➡︎ 300個のメリットを書き出してください。

ここまで全部やるのに、最低でも1日、たっぷり時間を取ってください。可能なら、2〜3日に分けても大丈夫です。

この辺りまでで、「ワークの第3段階」くらいになります。

まだまだ続きますが、この段階を越えるだけでも、価値観の大転換が起こります。

では、ここからいよいよ【価値観エネルギー書き換えワーク】の中でも、最も深くて濃いやつに入っていきます。

価値観を変える具体的300ワーク②

まず、想像してください。

あなたのもとに毎月、1000万円の収入が入り続けています。

ここ、金額は別に1000万円じゃなくてもいいです。でも、最低でも300万円以上にしてください。それぐらいの規模感で、ちゃんと体感してください。

②‐①お金が入り続ける理由

そして質問です。そのお金が、「入り続ける理由はなんですか?」その理由を300個、書いてください。

えっ…と思うかもしれない。でもこれ、超・重要です。

なぜなら、その理由があなたの価値観の土台だから。

「なぜ自分にそれだけのお金が入るのか?」それが明確じゃない人のところには、お金は来ないんです。

300個です。100個じゃダメ。200個じゃ足りない。300個、書いてください。

そして次のワーク。

②‐②あなたが、小資本家じゃなく、大資本家になることで得られるメリット。

これも300個、書いてください。想像してみてください。

大資本家になったとき、あなたの人生のどんなところに、どんな影響がありますか?

たとえば、

  • 美容・健康面で得られること
  • 家族・パートナーシップに起きる変化
  • 人間関係・友達との関わり方
  • 仕事・ビジネスの可能性の広がり
  • 学びや精神性の深まり
  • 時間の自由、環境、貢献活動

それらが、どんなふうに良くなるのか。1つ1つ丁寧に、300個、書き出してみてください。

これは、23年前の私が、死ぬ気で取り組んだワークです。

100個?正直、そこまでは根性でいけます。でも、50〜60個書いたあたりで手が止まります。

「もう出ない…」「無理だ…」ってなる。でも、そのあとが本番なんですよ。

そこからは、意識の深い層=潜在意識の扉が開くタイミングです。

そこで、「自分は本当は、こう思ってたんだ」ということが、ゴロゴロと出てきます。

だから、絶対に300個まで、やってください。

これをやりきると、あなたのエネルギーの優先順位が、自然に書き換わります。

自分の在り方そのものが、変わり始めるのを感じられるはずです。

ここまでが、お金の価値観を書き換えるワークの中盤です。この先に進む準備ができたら、続きのワークもお渡しします。

ステップ③:大富豪の習慣を取り入れる

さて、ここからが3つ目のワークです。「大富豪の習慣を取り入れる」

ここ、超・大事なとこです。いいですか?聞いてください。

私たちの脳って、めちゃくちゃ便利にできてるんですよ。どう便利かっていうと、今イメージできることが、「現実だ」と思い込む力があるんです。

つまりね、「先にイメージすること」、それが、もう現実にアクセスするってことなんですよ。

だから、大富豪になりたいなら、大富豪の習慣を「今」やる。

今その感覚を「手に入れて」、「今」その状態で生きる。この脳の特性を、フルで活用してほしいんです。

そのために、超おすすめしたい人間改造テクニックがあります。

それが、ゴーストモード。

気になる人は、ぜひAIに聞いてみたり、検索してみてください。かなり強力なメソッドです。

そしてここからは、ステップでお伝えします。

③‐①

うまくいかない人/堕落している人/労働者/変われない人、こういう人たちが持っている縁起を、まず考えてください。

具体的にはこんな感じです:

  • どんな習慣を持ってるか?
  • どんな人と一緒にいるか?
  • どういう行動をとってる?
  • 何を食べてる?
  • どんな服を着てる?
  • どこに住んでる?
  • 何を考えてる?
  • 何を口にしてる?

ここをしっかりと分析してください。これ、自分に似てるかもしれないポイントがあったら、注意ポイントです。

ステップ2

その反対側、つまり「大富豪」の縁起を考えます。

  • どんな習慣を持ってる?
  • どんな人と一緒にいる?
  • どんな食事をして、どんな服を着てる?
  • どこに住んで、何を考えて、何を口にしてる?

大富豪の縁起=ゴール地点にいる人たちの縁起を、細かく細かく、イメージしてください。

そしてここがポイント。その人たちと「縁」を持つ。実際に会えない?OKです。

だったらその人が出してる本を読む、発信を聴く、日常の中に、その人の言葉や価値観をインストールする。

それだけで十分に縁起が変わっていきます。さらにもう一歩進んでください。

「その人と日常を過ごしている自分」を、五感でイメージするんです。

  • 一緒にどんな話をしてる?
  • どこにいる?
  • どんな空気?
  • 周りはどんな景色?
  • その人はどんな声で、どんな表情で話してくれてる?

もう、五感を全部使って体感してください。これ、本当にやってみてください。

たったそれだけ?と思うかもしれないけど、本気でやると、脳が完全に「現実」だと思い込み始めます。

だからこそ、習慣が変わる。縁起が変わる。結果、現実が変わる。

さあ、大富豪の習慣ステップ3の続きです。

他にもいろいろなイメージングワーク知りたいって人はこちらも参考にしてみてください♡

③‐②

短期目標を1個に絞る。ここ大事ですよ。

これは情報空間における「でっかいゴールを設定しよう!」みたいな話じゃありません。

短期目標としての、リアルなアクションの焦点を、まず1個に絞る。これをやってください。

たとえば、「3ヶ月でSNSのフォロワーを1000人にする」とか、「この3ヶ月でインスタ投稿を毎日やりきる」とか明確で、手が届く、でも集中が必要なことを、ひとつに絞ってください。

③‐③

悪習慣と無駄の排除。

もうこれは、誰もが持ってると思います。

スマホを無意識に見ちゃうとか、ゲームをダラダラやっちゃうとか、夜中にジャンクフード食べちゃうとか、こういう習慣をあぶり出して排除します。

ここでおすすめなのが、「ゴーストモード」です。

ぜひ検索してみてください。AIに聞いてもいいですし、YouTubeでも探してみて。この「ゴーストモード」は、無駄を削ぎ落とすための超強力なモードです。

③‐④

朝のルーティンを持つ。これはほんっとに強いです。たとえば

  • 朝散歩して、アイデアを浮かべる
  • AIと壁打ちして、セルフコーチングする
  • 朝日を浴びて、深呼吸してストレッチする

こういうことを毎朝の“軸”にしていくだけで、1日の脳のパフォーマンスが全然変わります。

③‐⑤

夜は22時〜23時には寝る習慣をつける。

まあこれはいろんな人が言ってますし、正直そこまで目新しい話じゃないですけど、やってない人が多い。

だからこそ、ここも「習慣」として固定化することに価値があります。

③‐⑥

いい習慣に報酬をセットする。

これもめちゃくちゃ大事です。要は、「良いことをしたら、良いご褒美」が待ってるっていう構造を、自分の脳内に設計していくってこと。

でね、この報酬がポイントなんですけど、「休憩にスマホ見る」とかじゃないんです。

たとえば、
「よし、1時間SNS投稿作業をやりきったから、10分だけ本を読む」とか、
「集中して書き物したから、ちょっと瞑想しよう」とか、
「スプレッドシート整理したから、軽く筋トレやる」とか。

こういう「報酬としての健全習慣」を、脳が快楽として認識するように、設計し直すんです。

実際、こうやって報酬=筋トレ、報酬=読書、報酬=瞑想みたいに設定しておくと、ドーパミン出るんです。

脳が快楽物質出してくれるんです。だから、結果として

  • 集中が続く
  • 勉強が「楽しくなる」
  • 習慣が「勝手に身につく」

という状態になっていくんです。

これ、もう完全に人間の脳のホルモンシステムを利用してるだけなんで、やれば誰でも変われます。

だから、ステップ3の「大富豪の習慣」、ここは「縁起を書き換える」くらいのつもりで、本気でやってください。

注意点

よくね、成功哲学とか自己啓発の中で出てくる言葉で、「フェイク・イット」ってのがあるんです。

フェイク・イット・アンティル・ユー・メイク・イット。

「あなたがそうなるまでは、そうであるふりをしなさい」っていう意味なんですけど、これね、マジで気をつけないとヤバいことになります。

いわゆる「引き寄せの法則」とか、「成功者のように振る舞え」っていう系の言葉、あれって、ちゃんと中身を理解してないと、ほんと危険です。

たとえばですよ?

「成功者はファーストクラスに乗ってる!」「じゃあ今日から私もグリーン車に乗って、タクシーで移動して……」

ってやってたら、あっという間にお金なくなりますからね。

「成功者のようにギブをしよう!」って言われたら、ちゃんと考えてほしいんですよ。

成功者って、ギブするときもちゃんと相手を選んでるんです。誰にどういう風に与えるか、しっかり見極めてるんですよ。

「人を喜ばせればいい」っていう言葉も、ただやみくもにやればいいってもんじゃない。

喜ばせたその先に何があるか、誰を喜ばせればいいのか、ちゃんと選んでいます。

ちゃんと価値循環が起こる設計があるからこそ、意味があるんです。

「自分のエネルギーが上がることにお金を使えばいい」っていうのも、気をつけないとただのドーパミン中毒になるだけ。

「朝の習慣が大切」っていうのも、ただ早起きしたらいいってことじゃなくて、正しいやり方で効果的な状態に入るために朝を整えるからこそ、意味があるんですよ。

つまりね、成功者の真似をするときは、「表面」じゃなくて「構造」と「意図」をちゃんと読み取ってほしい。

ふりをするのは大事です。でもふりの中身がズレてたら、まったく違う結果になるどころか、逆効果になることもある。

だから、ただのモノマネじゃなくて、成功者の考え方そのものをなぞるようにしてください。

そこに本当の変化があるから。

基本的にはですね、皆さんが「フェイクイット」をやるときには、絶対に表面だけを真似しないでほしいんですよ。

たとえば、「こういうふうになりたいな」って思うような憧れの人がいるとしますよね。

その人になりきろうとするときに、ただその人の見た目とか、表面上の行動だけをマネするんじゃなくて、その人の書いてる本とか、発信してる音声、動画、講座、ブログ投稿、SNSの文章、そういうところからちゃんと情報を取るようにしてみてください。

つまり、その人が何を大切にしているのか、どんな価値基準を持っているのか、どういう判断基準で生きているのか。そこをインストールするんです。

で、こういうことを日常の中で入れはじめると、あるときふと気づくと思います。

「あれ?なんか、普段自分が考えてることの質が、前とちょっと変わってきたな」って。

そう思えたら、それ、めちゃくちゃチャンスなんです。その瞬間、徐々に自分の思考があっち側に移行してる証拠なんですよ。

このステップ3:大富豪の習慣の中では、こういう「情報の取り方」「意識のインストールの仕方」も、実際に具体的にやってもらいますからね。

ここ、マジで地味だけど、最重要ゾーンです。

誰の言葉を聞くか、誰の思考を借りるかが、今後の自分の現実を決めるって言っても過言じゃないので。

本当に考え方ひとつで、捉え方が変わり、行動が変わり、その積み重ねで人生が大きく変わるなあと、あらためて感じます。

このステップ3「大富豪の習慣」の中では、ちょっと具体的なことも、ぜひやっていってもらいます。

ステップ④手元資金をつくる

ステップ1

あなたの元に収入が入ったら、自動的に10%〜30%が強制的に貯金されるというシステムを、今すぐに構築してください。

前回の無料セミナー、400人くらいが受けてくれましたけど、実際にすぐにこの仕組みを作った人、多分ほんの数人です。

それぐらい、みんな「分かってるけどやらない」

でも、まずここからです。これが、間違いなくあなたに 富を引き寄せるマグネティック口座 になります。

ステップ2

小額からでいいので、ゴールドかビットコイン、何かしら買ってみてください。

もう前回のセミナーから実際にビットコイン買った方、80万ぐらい利益出してます。早い人はほんと早い。

ステップ3

お金持ちの人を見かけたら、ぜひ「賞賛」してください。褒めまくって、いいところ探しまくってください。

今までの自分、もしかしたらお金持ちを見ると、「実は嫌なやつなんじゃないか」とか「何か悪いことしてんじゃないの?」とか、アラ探しをしてたかもしれない。

でもね、それってもう無意識レベルでそう思ってるだけで、実際には、その人が世の中に大きな価値を生み出してるからこそ、あのお金を得てるってこともあるんです。

だから、「いいところを探す」という練習を、今からしてみてください。

ステップ4

新NISAについてちゃんと調べてください。今年から年間360万円の非課税枠が使えます。

このお金、どう投資する? どう分配する? 自分だったらどこに置く?しっかり考えて調べてください。

ステップ5

お金に余裕がある人は、少しずつでもいいので、実際に投資にお金を入れてみてください。

出た利益を複利で増やすにはどうすればいいか。これもぜひAIに聞いてみてください。

本当に、今年は「AI使えないと終わります」からね。

ステップ6

幸福度が増す「3つの使い方」ってあります。

その使い方に、お金を「どう使うか」を想像してください。

実際に使わなくてもOK。まずは「計画・想像」することが大切です。

ステップ7

最終的には、「地球」「社会」「宇宙」にとって良いことに、お金を使ってください。

くり返します。Die with Zero。お金はゼロにして死ぬ。

子孫に残す必要はありません。ぜーんぶ使い切って、美しく人生を終えてください。

ステップ8

手元資金を作る方法 に進みます。

ビジネスや仕事以外にも、手元に資金を作る方法なんて無数にあります。

  • パターン1:両親・祖父母からお金を借りる、預かる。 全然やっていいです。むしろ、それができるなら最短ルート。
  • パターン2:身の回りのいらない物を全部メルカリで売る。 タンスに眠ってるブランド物、もう使わないでしょ? さっさと売っちゃってください。
  • パターン3:支出を減らす。 例えば、収入の30%を貯金に回すと、残り70%で生きていかなきゃいけない。 すると必然的に無駄が削られて、コンビニでお菓子買う癖とか自然と無くなる。
  • 支出が減る=収入が増えたと同じ効果です。
  • パターン4:何かを担保にして銀行からお金を借りられないか検討する。
  • パターン5:余力があるなら、数百万円で競売物件を買ってリノベして販売する。
  • パターン6:リセールが効くものを探して転売。
     ベンツのCクラスは値下がりするけど、Gクラス(ゲレンデ)は値上がる。 トヨタのランクルなんかは、買った瞬間にプレミアがついて値上がったりする。 そういう“転売できる物”を探してみてください。
  • パターン7:欲しがる人がいるコンセプトを考えてクラウドファンディング。 最近よくある資金調達方法ですね。
  • パターン8:シェアリングでお金を得る。 車をカーシェアに出す、空き部屋をエアビーに出す、収納スペースを貸す、楽器をレンタルに出す、などなど。 マッチングサービス使ってみてください。
  • パターン9:高額セミナーの“シェア会”を開く。
     100万円のセミナーを受けるときに、シェア参加者を5万円で50人集めたら250万円になります。 セミナーを学びじゃなくて“ビジネス”にするっていう考え方。
  • パターン10:AI × SNSで、再生数の取れる動画を作ってマネタイズ。 今、AI使えば簡単に動画が作れますし、バズらせる手法もいくらでもあります。 これもぜひAIに聞いてみてください。

わたしがこいけん師匠の動画をブログでシェアしたり、販売したりできているのも、根底にこういう教えを10年以上教えてもらっていたりするので、知らず染みついているからです。

おそらく一般的には考えつかなかったり、そんなことOKなの?みたいなことも、やはり全然違う視点でみている存在と出会い、インストールしていくと、本当に人生が変わります。

なので、わたしのブログや販売記事では随所にそれが詰められているので、ほんとうにおススメなんですよ笑

資産を手に入れることで、何が一番のメリットかっていうと、実は「勉強し始める」っていう副次的な効果があるんですよ。

ステップ5:お金を資本に交換

株の話

一番最初、ほんとのスタートって、私の場合は20数年前。

中国株とか日本株を買うところから始めたんですね。

中国株なんて、その当時はまだめちゃくちゃ安かったし、日本株も「この金額だったら買ってみてもいいかな」って思えるような、10万円くらいの株を、いくつかたくさん買ってみたりして。

そこから始めてみたんです。そうするとね、もうめちゃくちゃ勉強するようになったんですよ。

「なんでこの中国株が上がるのかな?」「この日本株が伸びる理由ってなんだろう?」って、いろんなものに興味や関心が湧いてくるんです。

そうやってどんどんどんどん調べて、深掘りしていくようになっていくと、ある程度、自分の中にパターンみたいなものが見えてきたり、ちゃんと分析ができるようになってくるんです。

そう、だから「資産を手に入れる」っていうのは、お金が増えるっていうだけじゃなくて、自分が学び始める、思考が育つっていう点でも、ものすごく価値があるんです。

たとえばね、さっきちょっと出てきたけど、新NISAについて調べるっていうのもすごくいいスタートです。

2024年からの制度では、成長投資枠240万円、つみたて枠120万円っていう非課税の枠があるんですけど、「じゃあその中で自分はどこにいくら入れようかな」って考えるだけでも、ものすごくいい勉強になります。

金の話

まずは本当に少量でもいいので、金(ゴールド)を買ってみること。これ、めちゃくちゃおすすめです。

ちなみにね、今から12年くらい前、朝会っていう集まりをよくやってたんですけど、その朝会に来てた友人のひとりが、なんと 財布の中に1キロの金(ゴールド)を持ち歩いてた んですよ。

めちゃくちゃ重いんです。薄いから入るんだけど、重いんですよ、金って。

当時の1キロの金の価格って、だいたい 400万円弱 くらいだったんです。

「えっ、そんな金額で1キロの金の板、買えるんだ?」って思って、私も実際に買ってみたんですよ。

で、その時にだいたい 400万円分くらいの金 を購入しました。

でもね、そこからずーっと忘れてたんです。持ってることも忘れて、完全に放置してたんですよ。でも、ふと気づいたら、その金が1200万円になってたんです。

つまり、400万円で買った金が、3倍になった。これがいわゆる「有事の金」って言われるものなんですね。

戦争が起きたり、不況が来たり、世の中が不安定になった時に、金はめちゃくちゃ上がるんですよ。

で、今も実際、めっちゃ上がってきてます。

わたしもこのセミナーを受けてから、本当に少額ですが金を人生で初めて買いました!その数か月後に、急激に金の価格が上昇し、一時は販売停止、某貴金属販売店は手数料が2倍に・・・。
ほんとにめっちゃ少額しかわたしは買えてなかったのですがwもっと買えばよかったな&あの時買っててよかったなあ、と両方思いました。知ってるか知ってないかって、まじでめっちゃ大事なんですよ!

「これから金は下がるんじゃない?」っていう人もいるけど、そんなの関係なくて、これから先50年持つつもりで買うんだったら、絶対に上がります。

だから、少額でもいいから、金はどんどん買ってみてください。そしてできれば、手元に置いておくこと。

触れるところ、見えるところに置いておくだけで、セルフイメージが上がります。

金を持っている自分って、なんか豊かそうじゃないですか。自分のことを「豊かな人間だな」って感じられるようになるんですよ。

ぜひ活用してみてください。

事業投資

これはちょっと難易度高めかもしれませんが、事業投資ですね。

もし、何か事業投資の話があったとき、まずは100万円以下でやってみるというのが基本です。

もちろん、そんなに簡単に事業投資の話が来るものでもないので、もしそういう話が来た場合には、話を持ってきた人が「信頼できる人」かどうかをまず見てください。

そしてもう一つ大事なのは、その投資の話に「誰が乗っているか」です。

「この人がやるなら間違いない」と思えるようなレベルの人がその話に乗っているかどうか、その人のレベルで判断する、というのも一つの見極め方になります。

さやりんご

よく知らない人、なんだか甘いいいことばかり言ってくる人の持ち掛け話には要注意!いい人そうだから、も気をつけて!本当に利益を出している、信頼がおける人かどうか、最終的には自分でも調べる、が超重要。

不動産投資

不動産投資をするなら、必ず押さえておいてほしいのが、

「自分が住みたいと思える場所か」そして、「実際に売れているエリアかどうか」

この2つの軸でリサーチをしてみてください。

不動産投資に関して言うと、これはもう本当に…!知識がないと大怪我します。

本当にこれは、心して聞いてください。

うちはもともと某大手住宅メーカーで、長年営業マンをやってたんですけど、その経験があるから、不動産を見極める目っていうのは、かなり鍛えられてるんですよ。

たとえば、こういうことがあるんです。「このエリア、この土地だったらいいな」って思っても、ほんの数メートル違うだけで価値がガラッと変わっちゃうような場所って、本当にあるんです。

同じ住所っぽく見えても、この道路のこっち側はめちゃくちゃ人気がある、でもあっち側は人気がない。

そんなこと、ザラにあります。

だから、もし不動産投資をやるって決めたら、本気でリサーチしてください。できれば、専門家の意見も取り入れながら。

会社設立&バイアウト

これはね、実は「今の日本で最短でお金持ちになる方法」とも言えるものなんですけど、それは、何かというと「自分で会社を立ち上げて、自分でそこに資本を突っ込むこと」です。

で、最終的に何をするか?その会社を売却すること。

そう、この会社売却(エグジット)っていうのが、最短ルートなんです。

もちろん、これは誰でも今すぐ簡単にできることじゃないです。だから今は、無理にここに手を出す必要はないかもしれません。

一旦ここは「将来的な選択肢」として、頭の片隅に置いておいてもらえたらと思います。

ステップ6:増えたお金の再投資(師匠おススメの株)

このステップでは、「資産を手に入れる」という観念を、ぜひ皆さんの中にしっかりと持っておいてほしいんです。

で、おすすめの投資先なんですが…。

ここでちょっとね、個別銘柄のような具体的な投資先についてお話しするのがどうなのかな、という気持ちは正直あるんですけど。

それでも少しお話ししておきますね。

すみません、ここはオープンにしていいか難しいところなので、伏せます。

というのも、「どの投資先がおすすめですか?」っていう質問って、実はお金資産が価値観の最上位にある人は、ほとんどしないんですよ。

なぜなら、そういう人たちは、もう常に自分で考えてるからなんですね。

日常的に判断して、答えを持っているんです。

だから、投資家たちって、実は「おすすめ銘柄を教えてください」みたいな質問を、AIにすらしないんです。

どうせ買わないのに聞いてどうするの?って、そう思っちゃうんですよ。わかりますかね、この感覚。

ちなみに、前のセミナーでも少し話しましたが、うちはビットコインを4万円のときに買っています。

それから、今や世界の時価総額トップ企業のひとつ、○○○。

これも2016年に買って、2024年に半分を利確しました。利回りとしては約2000%。とんでもない数字です。

さらに、△△△は2005年に購入していて、現在までに約80倍になっています。

そして2010年からはずっと金(ゴールド)も買い続けています。

ただ、金ってドル建てなので、最近はちょっと迷いもあるんですが、基本的に私は「金は一生上がる」と思ってます。

それと、新NISAの360万円枠。これをどう使うか、ちゃんと考えてくださいね。

でも、結局のところ、私が思う本当のおすすめ投資先は何かっていうと、「自分で立ち上げた会社に出資すること」です。

うちもこの方法をずっとやり続けていて、いま私が関わってる会社の時価総額は、約170億円になっています。

これがなぜ「最強のルート」なのかというと、たとえばあなたが1億円を収入で稼いだとします。

その場合、税金で約半分持っていかれちゃうんですよ。つまり、手元に残るのは5000万円程度。

ところが、株の売却益や、自分の会社を売却したときの利益(キャピタルゲイン)っていうのは、基本的に「分離課税」で最大20%しかかからないんです。

つまり、同じ1億円でも、手元には8000万円残るってわけ。

これが、お金持ちの人たちが「純粋な労働収入」ではなく、株や自分の事業への出資を使って資産を築いていく大きな理由です。

資本主義の構造というのは、もうそうなっているので、資本を持っている人ほど優遇される、っていうのはこういうことなんですねえ・・・・。

さらに余談ですが、トランプ大統領の話もちょっとだけ。

彼のバックには全米ライフル協会という協会があって、さらに、ロックフェラー系の石油部門もついています。

彼らはどこまでも石油を使わせたい勢力なんです。

本当は、テスラのイーロン・マスクが出てこなければ、トランプさんは日本のハイブリッド車を世界にもっと推してた可能性があるんです。

けれども、まあイーロンの登場で流れが変わっちゃった部分もありますね。

とはいえ、石油に関連する産業は、今後もまだまだ伸びる可能性があります。

そしてもう一つ、カジノです。

トランプさんの支援者には、あの有名なシェルドン・アデルソン、つまりアデルソンファミリーがついています。

彼らはラスベガス・サンズなど、カジノ事業の巨大資本。ですので、カジノ産業は今後加速していく可能性が高い。

日本でも特に大阪のIRカジノ計画に関連した動きは要注目です。

この辺のホテル関連銘柄や、カジノ関連株には、今後も期待できそうです。

アメリカ中心に、半導体関連株。

うちも●●●は「買う」って言ってたんですけど、もう実際に買いました。

で、またちょっと買い戻し、というか。細かく言うとですね、●●●は――これ結構マニアックな話なんですけど――

最近買った株の中では、PER(株価収益率)を見て割安だなって思ったんで、□□□□◎◎◎◎あたりをちょこっと買ってみました。

で、あとはですね、これも意外っていうか、「いや、それ悪手だよ、悪手!」っていう人も多いんですけど、うち、結構リート好きなんですよ。

リート(REIT)って簡単に言うと、不動産を小口で買えるようにした金融商品なんですけど、実質的には実物不動産を買ってるのと同じ感覚なんです。

で、実は最近、オフィス系のリート、めっちゃ伸びてるんですよ。

「え、オフィスって今もう空室だらけでしょ?」って思ってる人も多いんですけど、意外と好調な部分もあるんです。

だからうちも、最近ちょっと買い増ししてみたりしてます。

で、他にも注目してるのは、たとえば新興国に向けた技術展開、特に農業テックの流れ。

今後、もっともっと先進国の技術が新興国にどんどん輸出されていく、そういう流れの中にチャンスがあるんじゃないかって感じています。

あとは、ネット銀行系。たとえば×××銀行なんかは面白いと思ってます。

ここって、「・・・・・・」っていう、銀行機能を他社に提供するシステムビジネスが主力なんですよ。

なので、そういったビジネスモデルを持ってるネット銀行は、これからも伸びていく可能性があると思ってます。

リート系で言うと、たとえば、・・・・・さんや、・・・・・さん。

こういったところに、新NISAの成長投資枠240万円のうち、一部を投資しました。

金額的には小さめですけど、ちゃんと打ち込んでいます。

で、ちょっと話題としてデリケートなんですけど、戦争関連銘柄っていうのも、正直、まだ伸びる可能性はあるんですよ。

もちろん推奨はしません。でも、なぜかというと、今、日本ってアメリカから「自分たちの防衛は自分たちでやれよ」って、かなり強めにプレッシャーをかけられてるんです。

で、軍事体制、まだまだ日本って整ってないんですよ。

だから例えば、△△△とか、□□□、○○○、×××なんかは、今後も注目される可能性があるんじゃないかって、感じてます。

で、最後にもうひとつ。半導体関連で日本が持ってる、マニアックな技術。

これがやっぱりすごくて、たとえば◎◎◎。

もう去年めちゃめちゃ話題になって、株価もすごく上がってますけど、それでもまだ伸びしろがあるなと思ってて、
うちはこれからまた買い増しする予定です。

他にもたとえば、△△△とか、とか、○○○ちょっとマニアックなんですけど、こういう銘柄にも注目していて、
これから買おうかなって考えてるところです。

はい、そんな感じですかね。

師匠は本当にこういうことも(というかあらゆること)に興味を持ち、AIも駆使しつつ、めちゃくちゃ勉強し、インプットし、即実践されています。毎回思うんですが、本当にすごいです。そしてそれを分かりやすくシェアしてくださいます。まじで出会えてよかったです。

ステップ7:幸福になるお金の使い方

さて、ここからはステップ7、「幸福になるお金の使い方」についてお話ししていきます。

実はこれが、めちゃくちゃ大事なんですよ。

多くの人は、とにかくお金を「増やすこと」ばかりを考えすぎてしまうんですよね。

でも、その考え方が行きすぎちゃうと、資本主義の負の側面ばかりがどんどん拡大してしまう。

だから、「使う」ことにもっと重きを置いてほしいんです。本当に大切なのは、お金を何に使うか。

この問いに対して、ちゃんと真剣に考えてほしいと思います。

で、実際に「幸福になる使い方」ってどういうことなのか?これは大きく分けて3つあります。

① 他人と共有できる「経験」に使う

これは、幸福期間がもっとも長い使い方だと言われています。
なぜかというと、こういう「経験」は、

  • その準備段階(消費前)
  • 実際に体験している最中(消費中)
  • 体験した後の思い出(消費後)

このすべての時間軸で、満足度と幸せを感じられるからなんですよ。

で、こういう「経験」にお金を使うという行為のことを、ある本ではこう表現していました:

「記憶の配当を得る投資」

これ、『DIE WITH ZERO』っていう本に書いてあったんですけど、もう、めちゃくちゃ好きなフレーズです。

本当にその通りで、こういう経験って将来的にも思い出として何度も蘇るし、そのたびにまた幸福感を味わえるんですよね。

これって、いわば幸福感の複利効果なんです。

しかも、人間ってどれだけ素晴らしい場所に行っても、どんなに面白い体験をしても、誰かと共有できないと、満足しにくいようにできてるんです。

だからこそ、ぜひ「他人と一緒に共有できる経験」にお金を使ってみてください。

② 他人のために使う

次に、2つ目は「人のためにお金を使う」ということです。

言い方を変えると、人を喜ばせるために使う。

自分のためよりも、他人のために使った方が、幸福感が高まるという研究もあるんです。

たとえば:

  • 誕生日のプレゼントを買う
  • ちょっとした寄付をする
  • お金をそっと手渡す
  • クラウドファンディングで応援する
  • 海外の困っている国に寄付する

こういった行動は、見返りを求めない方が実は脳科学的にも、幸福度が高いとも言われていて、特に「陰徳」、つまりバレずにそっと誰かのために使うというのは最上級の幸せとも言われています。

もちろん、バレても全然OKです。

でも、「人を喜ばせることに創造力を使う」っていうのは、ビジネスにも直結する力になったりするんですよね。

③ 時間を買うことにお金を使う

最後の3つ目。これは 「時間を買う」ためにお金を使うということ。

よく「タイムイズマネー」って言いますよね?でもね、あれ、嘘です。

本当は「タイムイズライフ」=時間とは命なんです。

だってそうですよね?お金ってまた稼げるけど、命(時間)は戻らないんですよ。

それなのに、多くの人は「お金を節約するために時間を浪費する」という逆のことをやってしまってる。

たとえば、「1円でも安くするために、タクシー使わずに歩こう」とか、「何時間も並んででも安くなるスーパー行こう」とかね。

いやいや、それよりも、その時間で何ができたか?っていう視点、ぜひ持ってみてほしいんですよ。

たとえば、「アフリカに行きます」ってなったとき、格安航空券を使えば38時間ぐらいかかる経由ルートがあるんですけど、倍の値段出したら、18時間とかで行けちゃう便もあるんですよ。

そしたら、その差分の“20時間”って命じゃないですか。だったら、そこでお金使ってください。

幸福になる使い方のまとめ

ということで、幸福度が上がるお金の使い方はこの3つ:

  1. 他人と共有できる「経験」に使う
  2. 他人を喜ばせることに使う
  3. 時間を短縮するために使う

この3つの使い方が、幸福の最大化につながっていきます。

お金をただ増やすだけじゃなく、「どう使うか」を真剣に考える。それが、人生の満足度を決定づける要素なんです。

最後のテーマ:今いる小さな箱から出る方法

宇宙

さあ、もうちょっと行きますよ。いよいよ今日の最後の項目です。

「今いる小さな箱から出る方法」

実はね、ほとんどの人間って、自分が生まれ育った環境の、すぐ近くの世界だけを、ずーっとぐるぐる回って、狭い世界で一生を終えていくんです。ほんとに。

でもこれって、もったいなさすぎるんですよ。

お釈迦さまの悟りと「縁起(えんぎ)」

そもそも、お釈迦さまが言った「悟り」って、実は「縁起」だったって言われているんです。

「縁起がいい」とかの“縁起”という言葉が使われますけど、ここで言う縁起ってのはちょっとニュアンスが違ってて、*「すべてはつながりによって成り立っている」という意味なんです。

そう、つながりこそがすべてなんですよ。

何かを説明しようとするとき、つながりがないと説明って、そもそも不可能なんです。

たとえば、「昨日の夜10時頃、あなたは何をしていましたか?」って聞かれたとしましょう。

そのとき、「あ、11時にはあれしてたな〜」って思い出せるのは、その前後につながりがあるからなんですよ。

つまり、その10時の行動は、前後の縁(つながり)があって、はじめて思い出せるんです。

自分という存在も、縁起でできている

だから、「こいけん」っていう人を説明しようとしたら──

・どこに住んでいて
・どんな人間関係があって
・どんな性格をしていて
・何が好きで
・どんな家に住んでいて
・普段どんなことを考えていて
・どんな発信をしていて
・どんな行動をしているか

そういう、こいけんの周りの縁起を全部説明しないと、こいけんという存在は説明できないんです。

つまり、周りの縁がなければ、中心にある自分は成り立たないんですよ。

原因と結果だけでは不十分:「縁」が超重要

よく「原因と結果の法則」とかって言うじゃないですか?

たとえば、「この結果は、この原因があったからだよね」って、原因と結果だけにフォーカスする人が多いけど、それ、半分しか合ってないんです。

実は、本当に結果を生み出すために必要なのは、「原因」+「縁」=「結果」なんですよ。

この縁がなければ、同じ原因があっても、同じ結果にはならない。これが本当の「因縁」の意味です。

花に例えるなら

わかりやすく言うと花は、種(=原因)だけじゃ咲きませんよね?

そこに土、水、太陽の光、気温、風、つまり縁が揃ってはじめて、芽が出て、花が咲き、実がなるんです。

この「縁」の仕組みが腑に落ちると、自分が今いる小さな箱から出る方法、狭い世界を突破するヒントが見えてきます。

縁起の本質と、W1というゴール設計の力

「縁起」っていうのは種があったとして、そこに水とか光とか、いろんな条件が合わさって、初めて花が咲いて、実がなる。

その条件こそが“”なんです。そして実がなることそれが“果”、つまり結果なんですね。

だからこそ、本当に重要なのは「全部」。因(種)と縁(条件)と果(結果)、この全部が揃って、初めて物事は形になる。

ここ、めちゃくちゃ重要です。

ゴール(W1)との縁起を創る

あなたが達成したいゴールがあるとするでしょう。私たちはそれを、仮にW1と呼びます。

でね、このゴールW1との縁起が、今のあなたには、まだ存在していない。

だから、ゴールがまだ手に入らないだけなんです。

つまり何が言いたいかというと今の縁起のままでは、W1は手に入らない。

逆に言えばね、W1を手に入れたいんだったら、そのゴールにふさわしい縁起を新しく設計する必要があるんです。

正しいゴール設定とは?

じゃあ、正しいゴール設定ってなんだろう?

それはね、「今の自分では絶対に達成できないゴール」を設定すること。これが正解なんです。

今の自分で達成できちゃうようなゴールは、ただの「作業目標」でしかないから。

ゴールを設定したら、そのゴールに向かって、全部の自分が変わっていく必要がある。

これが本来の「成長」なんですね。

抽象度の高いゴールにしよう

そして、できるならそのゴールは、社会性が高ければ高いほどいい。

なぜか?

それは──「世のため、人のため」になるゴールは、他人のゴールも包み込むことができるからです。

自分のゴールが抽象度が高いほど、他人の夢も含んだ大きな夢になる。

その分、自分の夢もどんどん広がっていくんです。

エフィカシーは「過去」ではなく「未来」でつくる

この時に重要なのが「エフィカシー」という概念です。

これは、「自分はこのゴールを達成できる」という、自己評価のことなんですが、多くの人は、他人からの評価、過去の自分の実績に縛られて、このエフィカシーが上げられない。

でもねそんなの一切関係ないんですよ。

私たちが行きたいのは、未来の世界なんです。そのゴール=W1の世界に、行きたいだけ。

だったら、そこにふさわしい「新しい縁起」を設計していけばいいんです。

「いまの縁起」じゃなくて、「なりたい自分の縁起」をデザインする。

その縁起ができたとき、W1(本当に望んでいる未来)は、現実になる。

縁起が変われば、未来の自分が変わるという話

じゃあ、ちょっとわかりやすい例を挙げましょう。

もともと、住宅メーカーで営業していた頃の“しょぼいこいけん”。

大してお金もなくて、野望もなくて、なんとなくのうのうと暮らしてた。

社宅の独身寮に住んでて、愚痴ばっかり言い合う仲間がいて、ゲームばっかりやって、ジャンクフードばっかり食って、テレビとかYouTubeとかばっかり見て、完全に会社員マインド。

お金の使い方も、浪費と消費ばっかりで、コスパばっかり気にしてた。

でも、それが「世界平和」っていう壮大なゴールを本気で目指すってなったとき、どうなるか?

じゃあ、世界平和を達成したこいけんって、どんな縁起を身の回りに置いてると思いますか?

たとえば──

  • 用途に応じた多拠点生活をしているかもしれないし、
  • 世界平和を志す仲間たちが周りにいっぱいいるかもしれない、
  • 能力覚醒に日々勤しんでる姿かもしれないし、
  • 小食で、健康管理にもストイックで、
  • 哲学書を読んだり、精神や意識の探究に常に時間を使っていたり、
  • 事業投資家であり、非営利活動にも取り組んでいる人間かもしれない、
  • 浪費じゃなくて、投資として質の高いものを手に入れる生き方をしてるかもしれない、

つまり何が言いたいかというと、その「未来のこいけん」っていう存在がまとってる縁起があるんですよ。

で、その縁起がわかったら、あとはその縁起を今の自分の周りに置いていけばいいんです。

しかももっと言えばね、この縁起って、物理空間上で全部手に入れる必要すらないんです。

自分の脳内で完全にイメージできて、「世界平和仲間と一緒に何かやってる自分」っていうのが、リアルに感じられる状態になったとしたら

それはもう、現実世界にあるのと同じことなんですよ。

だから、縁起を変える=未来の自分を変えることなんです。

この感覚、少しでも掴めてきたら、あとは「じゃあ、どんな縁起を手に入れるのか?」「どんな人とつながるのか?」「何を読むのか?」「何を食べるのか?」っていう現実の行動と結びつけていくだけです。

なので、この「縁起設計」を、本当にしてほしいんです。皆さんには。

そして、本当の意味でのゴール設定って何かというと、それは、「今の自分のままでは絶対に達成できないこと」なんです。

これが、本物のゴール設定。

たとえば、今が月収30万円だとして、「よし、月収100万円を目指します!」って言っても、それは絶対に達成できないことではないですよね?

それって、ただの「現状の延長線上」でしかないんですよ。内側の内側の内側でしかない。

そうじゃなくて、今が月収30万円だったら、あえて月収3億円くらいの設定をしてみてください。

もう完全に、今の自分の次元では不可能なレベルのやつです。

それが、「本物のゴール設定」なんです。

要は、今までの延長線上で終わる人生にするのか、新しい未来を先に作ってしまって、今をその未来の前段階として生きるのか。

それは、今、あなたが決められます。

で、そのために必要になるのが、さっき話した縁起設計なんですよ。

だから、今のままの自分でいいです。無理に完璧な自分になろうとしなくていい。

でも、今のままの自分で、環境をどんどん移動してください。

安心とか安定とか、「現状維持」にしがみついてる限り、そこに奇跡が起きる予兆なんて、一切ないんです。

現状維持にいたら、それは「次元下降」です。上がることはない。

だから、今のあなたのままでいい。だけど、そのままの自分で動き回るんです。

移動して、触れて、行動して、新しい縁起をどんどん構築していく。

そのままの自分でい続けること。安定の中にとどまること。安心できる場所に身を置き続けること。

――残念ながら、そこには奇跡なんて起こりません。

だから言います。今のままの自分でいい。けれど、今のままの自分で「環境だけは移動しまくってください」。

安心・安定の中で「現状維持」を守っていたら、そこに待っているのは次元下降だけなんです。

そしてこれからの「新しい時代の必須科目」は、もう完全に、不確実性への柔軟性です。

昔の「地の時代」では、不確実性はリスクでした。

だから、いかにそれを排除して「確実性」を手に入れるかが重要視されてきた。

でも今は違います。「不確実性を受け入れる」時代に入っているんです。

そして、もっと先の未来では、こうなります。「不確実であること」そのものが価値になる。

なぜか。だって、確実なことは全部AIがやってくれるようになるからです。

だから私たちは、これからは「意味不明」って言われるようなこと、「なんでそんなことやってるの?」って思われることにこそ、どんどんチャレンジしていく必要があるんです。

これからの時代に必要な観念はこうです:

  • エビデンスがないこと
  • 不確実なこと
  • 意味不明なこと
  • 一見、役に立たなそうなこと
  • 曖昧で、形がないもの

そういうものを、あえて手に入れていってください。

復習としてこちらの記事をどうぞ

そして「マネタイズをどうやってしていくか分からない」という悩み。

この課題に対しては、すでにこの講座内で、具体的なステップをたくさんお伝えしてきましたよね。

しかも今は、AIを使いこなせば、ものすごいレベルの具体的な答えが、山のように手に入ります。


さて、最後に資座が高まる動画、勉強になる動画ということで、今回のセミナーでも参考にさせていただいたコンテンツや、本当に見てほしいなと思う動画を、いくつか紹介しておきます。

まず一つ目。
AIって、こんなにすごいんだよっていうことがわかる動画。

これは単純に面白いというより、衝撃的に未来を感じられる内容なんで、ぜひ見てほしいです。

そして個人的にすごく感動したのが、「トゥーランドVlog」さんのYouTubeで、大西恒樹さんとの対談動画です。

元JPモルガンの方で、この世界の構造――特に金融の仕組みや構造について、めちゃくちゃ深く解説してくれてます。

これは本当に勉強になりますので、ぜひご覧ください。

他にも、たとえば前澤さんの「お金が消える世界」について語ってるトークだったり、あるいはちょっとマニアックですが

井川意高(もとたか)さん――元・王子製紙の会長で、100億円の賭博で逮捕されたという経歴を持ちながらも、今は日本社会や企業の本質をズバズバと語る発信をされていて、これもめちゃくちゃ面白いです。

こういった動画も、今回の資料の中にリンクとしてまとめておきますので、ご興味ある方はぜひチェックしてみてくださいね。

というわけで、ここまで本当に長時間のご参加ありがとうございました。


あなたの「お金資産」というテーマが、本気で最大化されていく1年になりますように。

そして最終的には、死ぬまでにすべて使い切る

自分のためだけじゃなくて、地球や宇宙、社会が良くなることにお金を使っていく

本当に幸福度が高まるようなことに、豊かさを流していく。

無意味な浪費や、欲にまみれた刺激中毒から抜けて、本質的な豊かさへとシフトしていく。

その一歩を、今日ここから一緒に踏み出していけたら嬉しいなと思っています。

それでは、今年も思いっきり楽しんでいきましょう!

本当にありがとうございました。

締めくくり

以上が、こいけん師匠のお金のセミナーの内容でした。

今回の記事を読んだら、ぜひ自分ができそうなことからぜひすぐに行動してみてください^^

大事なのは、知識を得ることではなく実践です。


わたし自身、目に見えない世界のことは興味が尽きないし、すごく大切にしています。

けれど、やはり人間の身体をもって、地球にいる今世は(笑)、地球・世界・日本・社会の仕組みやルール・構造を理解すること、そして活用することも大事だなあとあらためて感じています。

なぜなら、そのルールのもとで、どのような体験をするかを楽しみに来ているはずだから。

なので、そんなルールをわかりやすく教えてくれる師匠の教えは、本当にいつもありがたいなって感じています。

読んで下さる皆さまにも、このシェア記事がなにかお役に立てればうれしいです^^

ではでは、また!

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